2018年11月19日

World Toilet Day: Children headline campaign for proper toilet use

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Today, November 19, marks World Toilet Day.

According to the Ministry of Health statistics, approximately six million Kenyans lack access to sanitation facilities such as toilets. They therefore practice open defecation in bushes, forests or grasslands.

The faeces, urine and other forms of human waste pollute the environment and turn it into an open sewer that exposes people - especially children - to deadly diseases such as diarrhoea and cholera.

Such hygiene and poor sanitation challenges – especially the lack of toilets - contribute heavily to malnutrition and stunted growth among children below five years, hence making them vulnerable to childhood diseases like malaria and pneumonia.

To address this problem, the Ministry of Health has rolled out the initiative; Community Led Total Sanitation (CLTS).

The initiative seeks to eliminate open defecation in different parts of the country by sensitizing communities on the importance of using toilets so as to prevent environmental pollution and curb the spread of diseases like diarrhoea, cholera and dysentery.

ROLE OF CHILDREN

Children can play a key role in ensuring that households adhere to recommended hygiene and sanitation practises.

For instance, one of the approaches used by CLTS is teaching the children songs that condemn open defecation. This has seen more children practising good hygiene in toilet use as well as pressuring their parents to construct latrines.

Apart from helping communities attain the Open Defecation Free (ODF) status within the government’s set time frame of 2020, the initiative has given children an opportunity to headline change in their community and contribute towards shaping a better tomorrow.

Last year, 34 out of Kenya’s 47 counties reported cholera outbreaks leading to loss of lives. The most affected regions were areas where open defecation is rampant.

These diseases take a huge toll on Kenya’s economy. A 2012 World Bank study indicated that Kenya loses about Ksh.27 billion annually due to poor sanitation.

So far, only two counties – Busia and Kitui – have attained the ODF status.

Abuta

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栄養セミナー(第4回)

11月19日(月)、栄養セミナーが開催されました。新産業文化研究所(ICIC)の廣常啓一所長始め、官庁など様々な関係者が集まり、意見交換を行いました。
(はるか)
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ナイロビ市が直面する排水管理の課題

日本リザルツケニアスタッフHildaのブログ記事和訳文をご紹介します。

ナイロビ市が直面する排水管理の課題

排水処理施設の能力不足により、都市部で起こっている排水汚染レベルの上昇は深刻な懸念事項となっています。水資源管理局(WRMA)がデータを収集し、国家環境管理局(NEMA)がデータの検証を行いました。

下水施設に高レベルの汚染が見られ、それが水の品質に負の影響を及ぼしています。急激な人口増加に対し、排水処理インフラの処理能力を拡大するための取り組みが少ししか、または全くされてこなかったことにより、いくつもの排水処理施設では適切な維持管理が行われずに処理能力が低下しています。

その結果として、水を介する病気のまん延、生活の質の低下、生物多様性の喪失、水源としての川の利用可能性及びポテンシャルの減少、そして有害物質や重金属による健康や生産性への影響といった問題が発生しています。

ナイロビ川へ注ぐ主な排水は、実際に処理能力を超えて稼働している、水及び下水処理業者の下水処理施設から流れています。政府による、下水処理施設の処理能力拡大への投資が不十分であることから、これらの施設が排水先の川に対する主要な汚染源となっています。

排水処理施設の能力不足の影響は、生態系だけでなく人々の生活の質においても感じることができます。経済学的には、かつて漁師の収入源であった川が、私達自身の排水処理に関する無関心や誤った推定によりそうではなくなってしまっています。

排水処理能力の不足により失われた漁師の収入や、政府の税収は大きなものですが、改善への取り組みはあまりなされていません。

言うまでもなく、排水処理施設の能力不足が原因で水質が悪化することを防がなくてはなりません。
Hilda

人口の増加や経済活動の拡大による悪影響を前もって防ぐことは難しいと思いますが、なるべく軽減できるよう日本としても協力できるといいと思います。
UME
posted by resultsjp at 14:03| Comment(2) | ケニア

データ、意識向上及び投資を活用し、ケニアのスラムに見られる排水の惨状に取り組む

ケニアスタッフHildaのブログ記事和訳文をご紹介します。

ケニア・ナイロビの外周部には、大規模な不法占用住居がよく見られます。これらの場所では、居住者が日常生活で使用する水を、近くを流れる川から取っています。他の方法がないため、きれいな水を使用できる他の方法が与えられない限り、酷い悪臭があっても彼らはその水を使うしかありません。
多くの母親たちは料理や洗濯に汚染された水を使用していますが、子ども達が頻繁に体調を崩すため、落ち着かない日々を過ごしています。水が彼らに悪影響を及ぼしていると思われます。彼女たちの言うことには、子ども達は水処理がなされ、変化が見える程になるまで、腹痛を訴え続けるとのことです。
このことはアフリカにおいて大きな脅威であり、国連世界水発展報告書2017によると、7億人が基本的な衛生環境下になく、3億人がきれいな飲料水を入手できないということです。排水には危険な化学物質、薬品、マイクロプラスチックや病原体が含まれている恐れがあり、それを取り込む人や他の動物、そして環境にとって非常に危険なものです。
この問題はインフラの能力不足、信頼のおけるデータの欠如、法的拘束力の弱さによるガバナンスの不足、そして投資の少なさに起因しています。
しかし、排水処理をすることで、肥料として農業利用可能な無機物を回収できますし、きれいな水の入手源の減少という問題を軽減することにもなり、環境的にも経済的にも恩恵があります。
国連環境計画(UNEP)は他のパートナーと共に、「アフリカにおける排水管理及び衛生の提供:民間及び公共部門による投資の機会」という名前のプロジェクトを通じて、意識向上及び解決策構築を進めることを計画しています。
Hilda

日本は18世紀初頭に江戸の町が人口100万人を突破し、同時期のロンドンやパリよりも多かったと考えられていますが、それを可能にしたのが先進的な上下水道の仕組みだったそうです。300年にわたる日本の知見をアフリカのために活かすことができれば素晴らしいと思います。
UME
posted by resultsjp at 11:47| Comment(2) | ケニア