2018年11月25日

運動靴輸送のクラウドファンディングを実施中

日本リザルツでは、全国の皆様からきれいに洗った中古の運動靴を集め、ケニアをはじめとするアフリカの子どもたちに輸送するプロジェクトを実施しています。
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アフリカの子どもたちは運動靴が履けないことが原因で「スナノミ症」という感染症にかかり、酷い場合は死に至ることもあるからです。

全国の皆さんのご厚意のお陰もあり、すでに5トン近くの運動靴が集まっています。
しかし、運動靴を輸送するのには多額の資金がかかります。

現在、日本リザルツでは、この靴の運送費を捻出するために、クラウドファンディングを実施しております。
日本の皆さんの善意を1日も早く、貧しいケニアの子どもたちに渡せるように、是非、1人でも多くの方にご協力をいただけますと幸いです。
クラウドファンディングのサイトはこちら
https://readyfor.jp/projects/kamaishigaza2018

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皆さんのご協力をお待ちしております。
(はるか)


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LAMP法研修

今週11月21日から23日にかけて、日本リザルツケニア事務所は、HUMAN代理店・Chem-labs、ナイロビ・カウンティ保健省と共にLAMP法研修を行いました。栄研化学の講師がいた前回までの研修と違い、今回はケニア人講師がケニア人に直接研修をしました。

研修は、ウエストランズ・ヘルスセンターの検査技師を対象に行いました。このヘルスセンターでは11月27日からLAMP法検査が始まります。参加者の技術習得が今回の重要課題でした。

研修の1日目は、参加者の知識を測るプレテストが行われました。テスト終了後は、カンゲミヘルスセンター検査技師のアンダーソン氏がLAMP法の概要を説明しました。アンダーソン氏は、LAMP法について初めて学んだのが約5ヶ月前、それから理論の学習と実践を重ね、栄研化学が認めるLAMP法技師となりました。この日は、講師が参加者にLAMP法検査の手本を見せるなど、参加者はLAMP法検査の理論を学ぶことに集中しました。

研修の2日目は、参加者がLAMP法検査の実演を行いました。LAMP法検査は、結核菌培養検査などと比べて簡単と言われている検査法ですが、検査環境を清潔に保つことや検体採取の分量など、細心の注意を払う点がいくつかあります。講師は、真剣な表情で参加者の作業を見ていました。

研修の3日目は、講師の助言なしで参加者がLAMP法検査が行えるかチェックしました。栄研化学の講師がカンゲミヘルスセンターの検査技師にLAMP法の技術試験を行って約1ヶ月が経過したこの日は、ケニア人講師によるケニア人技師への技術試験が行われました。HUMAN代理店・Chem-labsのLAMP法技師が試験監督を務め、参加者のウエストランズ・ヘルスセンターの検査技師は試験に無事合格しました。Chem-labs、ナイロビ・カウンティ保健省、日本リザルツケニア事務所の名前が記載された修了証は、来週参加者に送られます。

(智貴)

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