2018年12月28日

検査所で働く唯一の医療ボランティア

カンゲミヘルスセンターの検査所では、リンダと呼ばれる女性が働いています。彼女は、検査所で働く唯一の医療ボランティアです。以前、検査技師のアンダーソンさんに「どうして、検査所では医療ボランティアの人がほとんど働いていないのですか」と聞いたことがありました。その時、「検査所で働くためには検査の専門的な技術がいるので、多くの医療ボランティア達は技術不足で働くことが出来ない」と言われました。検査技師が行う業務の補助ができるのは今のところリンダのみです。

検査所は人手不足でリンダのような人材は貴重だそうです。リンダのように検査所で働ける医療ボランティアがもっと増えて欲しいです。

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(智貴)
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ウエストランズ・サブカウンティ保健省の組織図について

日本リザルツケニア事務所に来てウエストランズ・サブカウンティ保健省の方達と初めてお会いした時に、私は保健省の組織図を貰いました。その時に「あなたはこの図をよく勉強して下さい」と言われたのを覚えています。現地の職員と連携を深めるため、組織図を使って、役職、名前、顔を覚えることにしました。

多くの職員がいるので、初めは活動を共にする保健省の方の名前を覚えるのに苦労しました。それでも、2ヶ月ほどで、ほとんどの顔と名前を覚えることができました。

ウエストランズ・サブカウンティ内で活動を進めるためには、保健省の組織図が事業実施を円滑に進める上で、重要であることがよくわかりました。

(智貴)
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2018年最後の栄養セミナー

昨日、2018年最後の栄養セミナーが日本リザルツ事務所で開催されました。
今回は東京大学大学院国際保健政策室の渋谷教授、ANAホールディングス株式会社デジタル・デザイン・ラボの津田チーフ・ディレクター、全日本空輸株式会社の信田ドローン事業化プロジェクト・メンバーにもご出席いただき、いよいよ迫って来た2019年、2020年へ向けたキックオフとして活発な議論が展開されました。
日本リザルツとしても、引き続きマルチステークホルダー、マルチセクトラルな取組みの潤滑剤や触媒的な役割を担って行けたらと思います。
UME

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2018年12月27日

国際連帯税を議論し、国際的なリーダーシップを取る>河野外相は語る

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12月26日付の毎日新聞朝刊のオピニオン欄に、河野太郎外相への「(論点) 途上国支援のあり方」と題したインタビュー記事が載っており、ODA、SDGs、国際連帯税などについて縦横無尽に語っています。SDGsと国際連帯税についての部分を紹介します。

【毎日新聞】(論点) 途上国支援のあり方 インタビュー 河野太郎・外相

 世界経済が減速する一方、紛争地などで人道危機が拡大する中、先進国による途上国支援のあり方が問われている。外務省の有識者懇談会は先月末、政府開発援助(ODA)の効率化のために非政府組織(NGO)の活用を盛り込んだ提言をまとめた。日本の援助外交はどうあるべきか。河野太郎外相(55)に聞く。【聞き手・福島良典】

◎NGO参入後押し ODAに競争原理
……(中略)
―貧困や飢餓の撲滅などを目指して、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)を目標期限の30年までに達成するには資金が足りません。来年6月には大阪で主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれ、SDGsも議題になる見通しです。

[河野外相] 先進国に「援助疲れ」が見え、日本のようにODAを増やす財政上の余地がない国も多い。SDGsの達成のためには毎年約2兆5000億j(約280兆円)もの資金が不足すると試算されている。難民・国内避難民は第二次世界大戦後で最多の約7000万人に達し、気候変動の影響もあって自然災害も増えている。難民・避難民、被災者への人道的支援には「瞬発力」が必要だ。今までとは違う「革新的な資金調達」を行わないといけないだろう。

 国連総会、アジア太平洋経済協力会議(APEC)などの席上、人道支援のための「国際連帯税」を議論しようと呼びかけ、前向きな反応を得ている。グローバリゼーションの恩恵を受け「光」が当たった人たちに、それを少し「影」に分けてもらうことをお願いしてもいいのではないか、という考えだ。具体的には、世界中で行われている巨額の為替取引に対して極めて薄い税率をかけ、徴収した資金を国際機関に投入して人道支援に直接使ってもらえるようにする―などだ。為替取引に限らず、国際社会が知恵を合わせ「革新的な資金調達」のメカニズムについてさまざまなアイデアを出し合おうと提案しており、日本として国際的な議論のリーダーシップを取っていきたい。

◎「情け」日本のため 国民の理解求める
……(後略)

★写真:「外務省のODA広報ポスターの前で、途上国支援について語る河野外相=東京都千代田区で20日、藤井太郎撮影」(毎日新聞より)

●インフォメーション
「国際連帯税をG20大阪サミットで主要議題に」キャンペーンはじまっています! 
⇒みなさまの賛同署名をお願いします。署名は、 https://bit.ly/2DmxyVa から。
・詳細は、http://isl-forum.jp/archives/2517 をご覧ください。

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
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2018年12月25日

ナイロビのクリスマス

本日、ケニアでは大勢の人がクリスマスを祝っております。ケニアは、キリスト教の方が多いため、クリスマスになると、多くの人が実家に帰り家族との時間を楽しんでいます。

ケニアの首都・ナイロビでは、たくさんの人が地方から出稼ぎにきています。日本のように電車や地下鉄も整備されていないため、みなさん、通勤には車やバスを利用します。そのため、普段は渋滞がひどいです。
多くの人が地方に帰った後なのか、今日は車の数がとても少なく、街が閑散としています。

日本でのクリスマスはクリスマスソングやツリーが印象的ですが、ケニアのナイロビでは交通渋滞の無いこととが一番びっくりしました。

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(こちらは、ケニア事務所前の道路です。)
(山中)
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