2019年01月27日

河野外相、ダボス会議(世界経済フォーラム・WEF)でも国際連帯税を訴える

ダボス会議(世界経済フォーラム・WEF)が1月22〜25日に開催されましたが、これに河野太郎外務大臣も出席し、1月23日のWEF主催の「Country Strategy Dialogue on Japan」というプログラム等に参加しました。

このダイアローグで大臣は以下のような発言を行ったとのことです(以下、外務省のHPより)。
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(1)「Country Strategy Dialogue on Japan」
 本プログラムでは,河野外務大臣及び片山地方創生担当大臣が主要なスピーカーとして参加し,日本に関心を持つ約50名の企業関係者等との間で国際社会における日本のリーダーシップの役割,日本経済・社会の現状等について議論が行われました。
 河野大臣からは,資金ギャップを埋める必要性やルールに基づく自由で開かれた国際秩序の重要性等を提起し,これらを維持・強化するための日本の取組について発信しました。この中で,「自由で開かれたインド太平洋」の実現や国際連帯税などについても触れ,参加者との間で活発な議論が行われました。

(2)「The Geopolitical Outlook」…略
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河野外務大臣の世界経済フォーラム(WEF)年次総会(「ダボス会議」)への出席
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page4_004677.html#section1

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事) 
posted by resultsjp at 17:32| Comment(3) | 国際連帯税の推進

現地スタッフのキャリア支援講座

日本リザルツケニア事務所では最終年度のプロジェクト開始前の時間を使って、職員のキャリア支援講座を行いました。プロジェクト終了後、現地スタッフに、それぞれの本当にやりたいことを叶えてほしいと思っているからです。

講座では、まず「あなたの夢は?」と聞きました。
みんな、それぞれ夢がありました。
コミュニティで結核で孤独死する人を無くしたい…
ケニアを日本並みにぴかぴかにする…
みんながきちんとした栄養を摂れるように、栄養のチャンピオンになりたい…
バラク・オバマになりたい…

じゃあそのためにどうするの?と聞いたら、
面白いことに、ほとんどの職員が「国連機関の職員になりたい」と答えました。

しかし、なんで国連機関で働きたいの?と聞くと誰も答えることができませんでした。
よくよく聞いてみると、安定しているから、お給料がいいから、何より、ネームバリューがあるからという答えが返ってきました。
それも一理です。でも、ただお金を稼ぐ人になるのは、寂しい気がします。
また、自分がやりたい仕事がどこでできるかわからないという相談を受けました。
ということで、彼らが本当にやりたいことができる場所を探すため、希望者で講座を開始しました。


講座の中では、まず自分の本当にやりたいことに向けて何が必要なのかを洗いだした上、それぞれに合った仕事や進路がどのような場所にあるのかを調べました。


前にもお伝えしましたが、ケニアには、キャリア講座はないということで、参加者は真剣に自分の夢や目標、課題と向き合っていました。
みんなが本当にきちんとやりたいことができる仕事を見つけられるようにサポートしていきたいと思います。
(はるか)
posted by resultsjp at 01:53| Comment(3) | 情報