2019年02月28日

スナノミ症活動応援団の皆様にGGG+フォーラム冊子を送付しました!

今日は、日本リザルツのスナノミ症活動に、いつも特別に応援して下さる170人の皆様に、「GGG+フォーラム東京2018」の冊子を送付させていただきました。ご支援本当に有難うございます。
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2019年02月27日

ケニア 栄養不良の根絶の道へ

ケニア事務所メンバーPaulineさんのブログ投稿の日本語訳です。

UNFPの統計よると、アフリカの栄養不良は受け入れがたいぐらい高い水準にあり、58百万人・5歳児以下の36%が慢性的に栄養不足(発育阻害)となっています。また、13百万人・子どもたちの8.5%が深刻な栄養不良(衰弱)の状態にあります。

「ケニアは、発育阻害・体重不足・衰弱の割合を2009年の35%・16%・7%から減少させることができ、2014年には26%・11%・4%となり、著しい進展を見せました。」シシリー・カリウキ保健・内閣官房が、アフリカ連合総会の第32回通常会合アフリカ大陸栄養会議の開会に際し、述べました。

母子栄養と教育、ビタミン・ミネラル補助食品の母子への提供、民間分野の連携、小麦粉・トウモロコシ粉とミクロの栄養物質混合による栄養強化などへの介入は、ケニアの栄養状態向上につながっています。

ケニアは補助食品・健康食品の提供を病気の方々、特にHIV保有者に行っています。また、社会保障の意味でも資金送金プログラムの導入にも取り組んでいます。

This improvement made Kenya be recognized globally as one of the countries on track to achieving World Health Assembly targets for nutrition.
このケニアでの改善は世界中で認知されており、世界保健総会の栄養目標達成に向けた道のりを正しく踏んでいる国の一つであると解されています。

より詳しく知りたい方は、現地Star紙の報道をご覧ください。
https://www.the-star.co.ke/news/2019/02/12/kenya-on-course-to-eliminate-malnutrition-cs-kariuki_c1893612

Pauline
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ナイロビのお天気

日本では雪などがすっかり溶けてしまい、春の訪れが近づいているのでしょうか?
アジア・太平洋の天気予報には台風が映っていて、少し驚いてしまいました。

ケニア・ナイロビは、約1,800mの高地にあるため、アフリカは暑そうだという一般的なイメージと異なり、カラっとした気候なので比較的過ごしやすいです。

ただ、朝晩は摂氏10度程度にまで気温が下がるため、長袖が必要です。一方、昼間は30度近くまであがるため、一日の寒暖差が激しい天気です。
着任してからは、体が気候に慣れるよう、上着を持ち歩くように心がけています。

さて、天気予報によると来週ナイロビでは雨が降るようです。
日本からのゲストをお迎えしますので、いい天気に恵まれることを願っています。

SoH
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2019年02月26日

AFRICANS UNION COMMITS TOWARDS UHC

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The African leadership forum held in Ethiopia on 9th February 2019 main agenda was to commit investments in the health sector across the continent. It mainly encouraged partnership in order to grow the health sector.

The chairman of Africa Healthcare Federation Dr. Amit N. Thakker deepening private sector engagement should be embraced. He urged the government leaders to continuously have dialogue that will give positive results.

President Uhuru Kenyatta acknowledged that investing in health is significant to achieving the social-economic agenda and he emphasized on the need to build partnerships so as to achieve UHC. According to the president, leaders have to create an enabling environment for the private sectors in order to build confidence and attract investments into the health systems.

It is more important for African leadership to bring transformational leadership so as to bring hope and opportunities to the people of Africa. Therefore, Africa ministries of health should have frequent meetings so as to share synergies and initiatives with each other.

The meeting was essential in enhancing sustainable health outcomes. It was also an important platform to build on public-private dialogue, create awareness and commitments in relation to investments in healthcare in Africa.

This shall lead to a stronger private health sector which will contribute to economic development and goals towards achieving universal health coverage in an affordable way.

See more
https://au.int/en/pressreleases/20190209/africa%E2%80%99s-leaders-gather-launch-new-health-financing-initiative-aimed-closing

HILDA

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国際連帯税アドバイザリー・チーム月立ち上がりました!  金子宏先生も激励

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すでにUME氏より報告がなされた「国際連帯税アドバイザリー・チーム第1回会合」(以下、チームと略)のもようですが、私の方からも簡単に報告させていただきます。参加者は、国際連帯税議員連盟(以下、議員連盟と略)、国際機関(*)、財団、学術関係者、NGO・市民団体、企業、労働組合、外務省など各セクターを越えて50人ほどが参加しました。

チームの設立については、昨年11月の議員連盟の総会で決められており、それがようやく実現の運びとなりました。まずチームの役割の第一は議員連盟の活動に対してアドバイス(助言、提言)を行うというものです。が、それにとどまらず様々なセクターの創意を結集し、国際連帯税を日本で実現していくため、独自活動も射程に入れ活動していくことをめざすことにもなります。実はこの後の議論で、アドバイスは議員連盟だけではなく外務省にも行おうということになりました。

ともあれ、第1回会合の議事ですが、まず議員連盟から、石橋通宏事務局長(参議院議員)が出席しあいさつを行うとともに、チームの役割について、具体的には「趣意書」と「規約」について提案しました。チームの目的は次の通りです(縮めて表記)。

 (1) 国際連帯税の実現に向け、提言、情報発信、世論喚起に尽力すること
 (2) 議連が主催/共催する会議等に出席し、勉強会等での講師を務めること
 (3) 当面チームは、議連のもとに活動し、近い将来議連と連携しつつ独自に活動を展開していくこと

続いて、田中徹二・グローバル連帯税フォーラム代表理事からチームの活動について提案しました。内容は、「シンポジウムや集会への賛同と支援」「事務局設置」「理論・制度部会の設置」です。

両提案に対して、それぞれ議論を行い、全体の拍手で承認されました。(詳細は、後日報告します)。

続いて、外務省の甲木地球規模課題総括課長が出席し、河野大臣の思いと今後の課題について報告がされました。

この会合のもうひとつの目的として、昨秋文化勲章を受章した金子宏先生からごあいさつをいただくことでした。先生は体調がすぐれないにもかかわらず、みなさんに御礼をということでご出席くださいました。先生の持論である国際人道税誕生の経緯、フランス提唱の連帯税への感想などが述べられ、「今後とも及ばずながら国際連帯税実現に向けみなさんとともにがんばっていきたい」と表明されました。

また、金子先生の朋友ともいえる津島雄二元厚生大臣(議員連盟初代会長)も出席され、ごあいさつされました。実はお二人とも1930年生まれでして、88〜89歳というご高齢ですが、国際連帯税実現への思いは強く頭が下がります。

ともあれ、チームはこれで発足しましたので、ご関心のある人はぜひチームにご参加ください。

(*)国際機関からはオブザーバーを含み、以下の方々が出席されました。
ユニセフ(UNICEF)、国連開発計画(UNDP)、国際労働機関(ILO)、国連世界食糧計画(WFP)、国連広報センター、国連UNHCR(難民高等弁務官事務所)協会、ユニットエイド(UITAID:国際医薬品購入ファシリティ)


(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
posted by resultsjp at 20:48| Comment(3) | 国際連帯税の推進