2019年03月31日

お掃除キャンペーンを実施

3月24日は世界結核の日でした。
公衆衛生の改善は結核抑止と深く関連があります。
しかし、ケニアでは日本のように定期清掃の習慣がなく、医療施設でもポイ捨てやごみが散らかったままになっています。

まずは自分たちの身の回りからきれいにしよう!ということで、お掃除キャンペーンを行いました。
カンゲミヘルスセンターのセンター長のシェムさんやCHVの皆さんも参加してくれました。
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定期清掃の大切さを皆さんに知ってもらい、ヘルスセンターとカンゲミの街がピカピカになるといいですね。
(はるか)





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2019年03月29日

ノーベル賞受賞者 梶田隆章さん AFDP2019

 本日AFDP2019が経団連会館の経団連ホール南で開催されました。午後からのフォーラムに日本リザルツから白須代表と日本リザルツ三銃士が揃って参加しました。パネリストのおひとりでノーベル賞受賞者の梶田隆章さんから学術界として貴重なご提案を頂戴しました。
現在、日本への海外からの留学生総数は19万人です。そのうち、アフリカからはわずかに2000人です。アフリカと日本は過去にあまり関係がありませんでした。だから、感情的にお互いが受け入れやすい環境であります。日本の学術界でアフリカの学生を積極的に受け入れて、これから多くのアフリカの学生たちに日本に来ていただきましょう。
 日本のすばらしい技術や知識を学んで日本で働くのではなく、アフリカの故国に戻りアフリカの発展に寄与する人材を日本で育成しようではないかとのご提案です。

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 梶田先生、大賛成です。(まこちゃん)
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2019AFDPフォーラム第二部について

第一部に続いて、第二部では、「途上国の現場における制度イノベーションと技術イノベーション」として、パネルディスカッションが行われました。冒頭、アライアンスフォーラム財団から、「「栄養・教育・自立」の包括的3段階アプローチによる事業の展開」のテーマで、ザンビアでのAFDP(Alliance Forum Development Programme )の事業紹介がありました。アフリカ原産のスピルリナと呼ばれる食用藻の事業開発プロジェクトについてレクチャーがありました。スピルリナは、牛肉の3.2倍、大豆の1.8倍のたんぱく質量の他、βカロテン、鉄分、亜鉛など、子供の成長に欠かせない成分を豊富に含んでおり、「スーパーフード」と呼ばれるものです。事業理念は、「人々が健康で、自分の能力をさらに発展させ、その土地の文化や風土に根付いた公正で豊かな社会を実現する」というものです。こうした理念に基づいて、事業の目標は、「世界の貧困を解消し、健康で教育を受けた質の高い中間層を創出し、@自立でき、A持続可能で、B波及効果のある栄養改善モデル」を作ることとされています。これは、地産地消モデルによる商品開発を目指すものでもあります。

これに続いてパネルデスカッションが行われました。パネラーは、4人のベンチャービジネスを手掛ける方々でした。ポータブル診断器、風力発電システム、ソーラーパネル清掃機器などの開発の経験についてです。4人に共通することは、途上国の人々のニーズを反映することの想いが技術開発に繋がったとのことでした。
                                             MK
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2019 AFDPフォーラム第一部

本日、経団連ホールでアライアンス・フォーラム財団の主催により開かれた「2019AFDPフォーラム」に出席してきました。
日本・アフリカ連合(AU)友好議員連盟の逢沢一郎会長による挨拶でフォーラムが始まり、第一部では「社会課題の解決に求められる制度イノベーションと技術イノベーション」と題し、アライアンス・フォーラム財団の原丈人代表理事の基調講演の後、パネルディスカッションが行われました。パネルディスカッションには2015年ノーベル賞受賞者である東京大学の梶田卓越・特別栄誉教授がご参加されました。
TICADプロセスを含めた開発における課題を論じる中で、欧米的な資本主義が立ち行かなくなってきていることや、その根底にある問題として、価値という本来は数値化できないものを数値化して理解したつもりになっていることが指摘されました。
梶田教授からは、日本の学術界も短期的な結果が求められるという点で欧米的資本主義に似た考え方が支配的になっていることや、アフリカの開発において、アフリカからの留学生を積極的に受け入れて将来各国のリーダーとなる人材を育成すべきであるというご意見がありました。
日本の技術だけでなく、物事の捉え方や価値観が開発の中で重要となってくるということが言われていましたが、その点には非常に共感を覚えました。
UME

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2019年03月28日

栄養アドボカシー TICAD7に向けての戦略会議

 本日は重要な戦略会議です。白須代表、味の素ファンデーション、セーブ・ザ・チルドレン等の皆様をお迎えました。本年度のTICAD7に向けた重要戦略会議です。
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ブログでMKが紹介したリーフレットの原稿も、すぐやる、すぐできるで本日完成。
もの凄いパフォーマンスです。
TICAD7の目指す社会(2022)、人間の社会保障、健康で持続可能で安定した社会、ユニバーサルガバレッジ
⇔経済構造⇔人⇔栄養⇔都市農村環境⇔
○○兆円(2019−2022)支援  ○日・アフリカ民間プラットフォーム○政府ーJICAー企業ー市民社会ー学術界

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頑張ってます。(まこちゃん)
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