2019年03月08日

自己紹介

みなさん、初めまして!
今月からケニア事務所のメンバーになりました當山です。

土曜日、生まれて初めてアフリカに上陸、
想像通りの広大な土地に広がる大自然に感動しました。
空港の出口には体格のいいお兄さんたちが沢山並んでいて少し怖かったですが
迎えに来てくれたのは気さくで優しいドライバー、Jeffでした(一安心)。

私の一日後に白須代表と味の素ファンデーションの栗脇様、タニタヘルスリンクの戸澤様もいらしたので
今週はみなさんに同行して国連WFP、ウェストランズ保健省、日本大使館、カンゲミの小学校、JICAなどを訪問。

今週は怒涛の一週間でしたが、旅の疲れも、時差ボケも、高山病・・・?も
一気に解決してくれたのが「タニタ体操」です。

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リザルツメンバーも、カンゲミの小学生も、ホテルのスタッフも、みんな楽しそうに体操していました。
近くYOUTUBEにアップされますので、みなさん是非ご覧ください。


Taki



posted by resultsjp at 20:27| Comment(3) | 情報

BEYOND ZEROハーフマラソン大会

ケニア事務所メンバーPaulineさんのブログ投稿の邦訳です。

ケニア大統領夫人マーガレット・ケニアッタさんが、ケニアにおける母子健康の課題に対して、様々な人々の関心と理解を集めるためにこのマラソンを始めました。母親と子どもたちの保健医療へのアクセスを増やす資金調達にも用いられています。
このイベントは、ケニアが出産をするのに最も危険な国の一つだと考えられていたころからはじめられました。当時は、保健へのアクセスの悪さと低品質のケアにより、女性と子供の間で死亡率と疾病率が容認できないほどに高くなっていました。
2014年3月に最初のマラソンが開催され、2015年、2016年と続けて成功裏に終わりました。
(訳者補足、2年間の休止期間を経て)今年は3月10日に開かれます。

参考ニュース情報
"First Lady Margaret Kenyatta To Relaunch Marathon"
http://www.president.go.ke/2018/12/03/first-lady-margaret-kenyatta-to-relaunch-marathon/
posted by resultsjp at 19:48| Comment(3) | 情報

BEYOND ZERO HALF MARATHON

The marathon was started by the Kenyan First lady, Margate Kenyatta with the aim of creating awareness and drawing the attention of stakeholders to the challenges of maternal and infant health in Kenya besides raising resources to increase access to healthcare for mothers and their babies. It started at a time when Kenya was considered to be among the most dangerous countries to give birth in due to health inaccessibility and low quality care which was the cause for the unacceptable high mortality and morbidity rates among women and children at the time.
The inaugural marathon was held in March 2014 followed by two other successful events in 2015 and 2016 with the next edition scheduled on March 10 this year.

Pauline
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水資源、公衆衛生、清潔さの提供 ケニアの貧しい多くの人々を優先的に

ケニア事務所メンバーHildaさんのブログ投稿の日本語訳です。

ケニアにとって重要なのは、水資源、上下水道、衛生を優先課題にすることです。
同国には豊富な水資源がありますが、その資源へのアクセスが課題のままとなっています。調査では、水にアクセス可能な地域でも、多くの人が支払いに困っているため、しばしば遮断されています。
ナイロビ水資源・下水処理社は、社名の通り貧困層を守ることができていません。
「水と街にある衛生設備へのアクセスに関連する課題です。私は関税に関する問題を議論しています。彼らが最貧困層の人たちを守っていないません。
 支払能力がないことから遮断されているのは、人権侵害だと考えられるため、政府が段階的に支払い能力がないことを理由とする遮断の慣行を廃止することが重要です。
 最も貧しい人々へのアクセスのためにほかの方法を見つけることも重要です。」

ほとんどの場合、水を抜き取り、間に合わせの蛇口をデザインして、水にアクセスできるようにする人たちがいます。
大規模なダム建設の構想に関して、近隣の人々の権利が優先されることが重要です。
「バケツの水を見ているとき、水が真っ茶色で、飲用には非常に危険であることがわかります。
 ある人は私に、『水がここにないのはなぜだ。水がどこか別の場所へ優先的に言っていて、私たちには提供されていないことを知っているんだ。』と話しました。
 だから、非常に不公平な状況にあると思います。」
水資源と衛生をケニアの貧困層の人たちの人権にすることは、支払うことができない人たちでも自由に利用できる良質な水を意味します。

参考ニュース
SABC News Online, "UN urges Lesotho to prioritise water, sanitation and hygiene"
http://www.sabcnews.com/sabcnews/un-urges-lesotho-to-prioritise-water-sanitation-and-hygiene/
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多剤耐性結核の治療期間を短くする新しい投薬計画

ケニア事務所メンバーCalvinさんの投稿の日本語訳です。


多剤耐性結核(MDR TB)と超多剤耐性結核(XDR-TB)の治療のために、二つの新しい投薬計画が開発されました。
投薬計画は新規薬物、Janssen社のベダキリン(B)とTB Allianceの候補薬物プレトマニド(Pa)がその他の結核治療薬と一緒に用います。
SCI Dev.netの2017年3月の記事によると、WHOの最新の数値は、治療へのアクセスがある人々のうち、たった半数が多剤耐性結核を、また28%の人だけが超多剤耐性結核の治療が行えます。治験予備調査の結果は、先月アメリカのレトロウイルスと日和見感染症の会合で発表されました。(訳者補足:2017年2月の学会です)
多剤耐性結核治療は、9か月から2年以上かかることがあり、費用も高価です。超多剤耐性結核には標準的な治療はなく、患者さんの治療は数年にもおよぶことがしばしばあります。
さて、薬剤耐性結核患者さんと4-6か月まで短縮できるといいなと思います。同じ投薬計画がほとんどの薬剤耐性結核を6か月から2年で治療できます。二つの治験は東アフリカ・サブサハラアフリカで現在実施されています。ケニアはそのうちの一つです。


参考にした記事はこちらから
Esther Nakkazi, “New regimens cut multidrug-resistant TB treatment time.”
https://www.scidev.net/sub-saharan-africa/tb/news/regimens-multidrug-resistant-tb-treatment.html
posted by resultsjp at 19:23| Comment(3) | 情報

ごみの分別ができない ― 大挑戦

ケニア事務所メンバーDickenさんのブログ投稿の日本語訳です。

最近明らかになったとメディアで強調されているのが、ナイロビでは処分場にごみの山が積みあがっているかの理由は、ごみの分別が正しくできていないことが究極の失敗だということです。
ごみの分別は、区分けされた所にそれぞれ置くことです。例えば、生ごみ、プラスチック、ガラス・金属と、病院などからでる血などが付着した医療ごみといったように、それぞれが別の箱に分けられています。
ごみリサイクル分野のいくつかの利害関係者は、ナイロビ市の住人がごみを混ぜてしまってい、リサイクルが全くできないようになっていることに懸念を示しています。なぜなら、ごみを混在させることは、ごみを汚く、またリサイクル業者にとって安全でない状態にしてしまいます。そうして、ごみの山が積みあがったままになってしまいます。

『ナイロビカウンティ政府は、毎日2475トン生じるごみを管理できていないことを認めました。エチオピアのアディスアベバは同規模の人口を抱えていますが、日当たり1680トンしかごみが発生していません。ナイロビの現在のごみ処分システムは、問題が山積みになっています。ナイロビ市の失敗は、固形ごみ管理の優先順位付けから、不十分なインフラストラクチャーにまで及びます。また、多数の関係者がの活動が管理されていないまま、(ごみ処分に)関わっている事実があります。』
Leah Oyake-Ombis, "How Nairobi can fix its serious waste problem".より引用
https://theconversation.com/how-nairobi-can-fix-its-serious-waste-problem-92443

この大挑戦は、カンゲミ地区に導入したごみ箱でも明らかになりました。
この問題を食い止める第一歩として、人の考え方を変えて、リサイクルしやすい分別の仕方を教えることで、ごみの量が管理可能なところまで削減できると思います。
posted by resultsjp at 19:21| Comment(3) | 情報

PRIORITIZE WATER, SANITATION AND HYGIENE FOR THE POOR MAJORITY IN KENYA

It is significant for the Kenya to prioritize water, sanitation and hygiene. Although the country has plenty of water, access remains a problem. Studies show that even where water is accessible, many struggle to pay for it and are often disconnected.
The Nairobi Water and sewage company is not protecting poor populations as it is entitled.
“There are issues related to access to water and sanitation in towns, and I am discussing some matters related to tariffs with, on which they are not protecting the poorest populations. The disconnections due to inability to pay, is considered a human rights violation so it is important that the government gradually abolishes this practice of disconnection due to inability to pay and find another way for access to the very poor populations.”
In most cases some people intercepts the water and designs make-shift taps so they could access the water.
As far as construction of large-scale dams is thought of it is important that people’s rights in the vicinity is be prioritized.
“ At times I see a bucket of water and the water is absolutely brownish and very unsafe for drinking; and the person told me ‘why water is not here. I know that water is going to another place of priority and we are not being provided,’ so I think it is an unjust situation.”
Making water and sanitation a human right for Kenyan poor population would mean better quality water which was freely available to those who cannot pay for it.

HILDA
posted by resultsjp at 18:10| Comment(3) | 情報

「人間の安全保障25周年シンポジウム」(NY)で国際連帯税を発信=星野国連大使

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3月5日付外務省報道によれば、「2月28日、日本は、ニューヨークの国連本部において、国連開発計画(UNDP),国連人間の安全保障ユニットや関係国との共催により、『人間の安全保障25周年シンポジウム』を開催しました」とのことです。

…中略…

閉会挨拶では,星野俊也国連大使が「日本はG20議長国として人間の安全保障に直結する教育・保健分野における取組を強化するとともに、『開発のための革新的資金調達リーディング・グループ』議長国として、人間の安全保障の実現とSDGsの達成に向けて必要な資金ギャップを埋めるために、国際連帯税を含む革新的資金調達の議論もリードしていく」、と発信されました。

<概要>人間の安全保障25周年シンポジウム
(1)日時:2月28日(木曜日)13時15分〜14時45分
(2)場所:ニューヨーク・国連本部
(3)テーマ:「人間の安全保障25周年:SDGsの達成への貢献を基に」
(4)共催者:ノルウェー,南アフリカ,タイ,国連人間の安全保障ユニット,国連開発計画(UNDP)
(5)プログラム概要
  冒頭ビデオメッセージ:アミーナ・モハメッド国連副事務総長,河野太郎外務大臣
  基調講演:アヒム・シュタイナーUNDP総裁,佐藤行雄元国連大使
  パネルディスカッション・質疑応答

※詳細は、こちらから。

※共同通信も報道しています。

【共同通信】「人間の安全保障」国連でシンポ

★写真は共同通信より。キャプション:国連本部で「人間の安全保障」に関するシンポジウムに参加した国連開発計画のシュタイナー総裁(左端)、佐藤行雄元国連大使(右端)ら=2月28日、米ニューヨーク(共同)

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
posted by resultsjp at 15:48| Comment(3) | 国際連帯税の推進