2019年05月15日

国際連帯税資料配布

13日(月)と14日(火)の2日間で、令和元年に国際連帯税の創設をお願いする資料を全国会議員に配布しました。

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この資料を持って、月曜日に参議院、火曜日に衆議院へ伺いました。
火曜日は衆議院のみでしたが、荷物は下の写真のようになりました。

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ありがたいことに、さっそく本日反響のお電話をいただきました。
日本政府による「開発のための革新的資金調達に関するリーディンググループ」議長国就任、「国際連帯税アドバイザリー・チーム」創設といった勢いを、市民社会としても盛り上げていきます。
UME
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posted by resultsjp at 19:12| Comment(4) | 国際連帯税の推進

2019年05月14日

マラソン競技―ケニア選手とパラリンピック選手へもぜひご声援を

東京オリンピック・パラリンピックのチケット申し込み抽選が始まったというニュースが話題となっていましたが、
私たちが活動をしているケニアはマラソン大国です。

先日、日本の川内選手が参加されたボストンマラソン男子では、
なんと上位10人の選手の内、7名がケニアの選手という圧倒的な強さを誇っています。
ケニア選手も、東京オリンピック・パラリンピックの本大会に来日・参加されると思います。
せっかくの大会なので、自分に縁のあるケニアの選手も応援したいです。

ボストンマラソン(男子)2019 トップ10選手

着順位選手名(アルファベット)タイム出身国
1Cherono, Lawrence2:07:57ケニア
2Desisa, Lelisa2:07:59エチオピア
3Kipkemoi, Kenneth2:08:07ケニア
4Kandie, Felix2:08:54ケニア
5Kirui, Geoffrey2:08:55ケニア
6Rono, Philemon2:08:57ケニア
7Fauble, Scott2:09:09アメリカ
8Ward, Jared2:09:25アメリカ
9Talam, Festus2:09:25ケニア
10Kipruto, Benson2:09:53ケニア

ボストンマラソンウェブサイト 結果(英語)より

また、同大会では、車いす(男子)部門で、副島選手ら日本人3選手が入賞されるなど活躍されていました。
参加する前の調整や移動など大変なことが多いと思いますが、注目される海外の大会で結果が出ると選手の方々は嬉しいのではないでしょうか。


SoH
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【g-taxセミナー】国際連帯税など「新しい資金を考える有識者懇談会」に何を提言するか!?

日経SDGsしんぽA.JPG           
【g-taxセミナー】を開催します。ふるってご参加ください。

 外務省の国際連帯税など「新しい資金を考える有識者懇談会」に何を提言するか!?

  ◎日 時:6月2日(日)午後2時30分〜午後4時
  ◎場 所:アカデミー文京「学習室」(文京シビックセンター内地下1階)
        案内図:http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html    
  ◎資料代:500円(学生と会員は無料)
  ◎主 催:グローバル連帯税フォーラム(g-tax)
  ◎申込み:gtaxftt@gmail.com から、お名前、所属(あれば)ならびに「g-taxセミナー参加希望」とお書きの上、お
       申込みください。
  ◎提案者:津田久美子・北海道大学法学研究科博士課程 日本学術振興会特別研究員D C 1
       田中 徹二・グローバル連帯税フォーラム共同代表理事

■政府内に国際連帯税を検討する委員会設置を>7年越しの要望が実現
去る5月8日、河野太郎外務大臣は「SDGs達成のための新たな資金を考える有識者懇談会」(以下、懇談会と略)立ち上げを公表しました。この新たな資金づくりとは、国際連帯税など革新的資金調達の方法で、河野大臣は昨年来、一例として為替取引税を挙げていました。

このような懇談会設置は、実は7年間の法律で定められた事項です。つまり、2012年いわゆる「社会保障と税の一体改革」法が国会で可決成立しましたが、その第7条で「国際連帯税について国際的な取組の進展状況を踏まえつつ,検討すること」と謳われました。私たちはこの法律を根拠に、まずは政府内に(有識者等による)検討委員会設置を要望してきました。それがこの度ようやく実現する運びとなったのです。

■数ある国際連帯税の中で何を提言すべきか?金融取引税はどうか?
国際連帯税とは、一言でいえば、グローバリゼーションで受益している経済活動に、広く薄く課税し、その税収を地球規模課題(グローバル・イシュー)に充てようというものです。その課題を明らかにしているのは、SDGs(持続可能な開発目標)であり、とりわけ途上国の貧困・格差問題や気候変動問題が挙げられます。SDGs達成のための資金不足は巨額なものになっており、国際連帯税に対して期待が高まっています。

今日国際連帯税の第二弾として注目されているのが金融取引税です(第一弾は航空券税でしたが、我が国ではその使途先が国内観光関係にされてしまった)。金融取引と言っても、為替(通貨)はじめ株式や債券、デリバティブ等の取引があり、欧州では10か国が株式・債券・デリバティブ取引への課税を実施しようとして、依然として協議中です。また株式取引税単独ですと、英国、フランス、韓国、南アフリカなど30か国近くが実施しています。

本セミナーでは、金融取引税に焦点を当て、欧州での取り組みの現状を踏まえつつ懇談会への提言内容を考えていきます。あなたのアイデアを、提案をお待ちしています。

★写真は「SDGs達成のための新たな資金を考える有識者懇談会」設置を報告する河野外務大臣(5月8日 外務省HPより)

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
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2019年05月13日

国際食糧政策研究所 シェンゲン・ファン所長訪日

5月9日、先週の木曜日ですが、国際食糧政策研究所(IFPRI)のシェンゲン・ファン所長が新潟市で開催されるG20農業大臣会議への出席のため訪日されました。ファン所長は、昨年6月の訪日の際にも国会議員の先生方との意見交換をされたという御縁もあり、日本リザルツは、訪問先の日程調整等を行いました。


今年の訪日はG20議長国として日本が各国の閣僚を招く最初の会議となる中での訪問となりました。6月には大阪でG20サミット、8月にはTICAD 7会合、2020年には日本が開催する栄養サミットなど国際会議が目白押しとなっていますが、その機運の高まりを感じる中での対応となりました。


当日は、厚労、財務、外務各省幹部との意見交換と国会の先生方とも積極的な意見交換をされました。山東昭子国際母子栄養改善議員連盟会長を議員事務所に表敬されるとともに、逢沢一郎国際母子栄養改善議員連盟副会長、牧島かれん国際母子栄養改善議員連盟事務局長、三原朝彦衆議院議員の3先生とは、2020栄養サミットや各国の栄養改善におけるIFPRIの役割等大所高所の見地から活発な意見交換が行われました。


今回の訪日を踏まえて、CGIAR傘下の唯一の社会経済専門研究機関であるIFPRIと連携を強化することで世界の栄養改善の分野において、母子手帳、学校給食、栄養士制度などの日本の経験や知見を活かすことにつながっていくと確信しました。



MK




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栄養セミナーが来週から開催

日本リザルツケニア事務所では、今期プロジェクトの一環として
ナイロビ市カンゲミ地区で小学生向けに栄養セミナーを実施します。

スラムに暮らす子どもたちは一日三食きちんと摂ることもままなりません。
では、限られた食事の中でいかにバランス良く栄養を摂るか、
今回のセミナーではそれを伝えることが出来たらいいなと思います。

私もセミナーの準備をしながら、初めて知ったことや気づいたことがたくさんありました。
まず自分の食事が炭水化物に大きく偏っていることに反省しています。
また、お肉やお魚等だけでなくナッツ類にもタンパク質が含まれていることを知りました。
小学生に教える前に自分の食生活を見直す必要がありそうです。

来週は株式会社タニタヘルスリンクから栄養士の塚原氏をお迎えして、1週間かけて8校を回ります。
準備も大詰めで忙しくなりますが、みんなで協力して実りあるセミナーにしたいです。

Taki
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