2019年05月13日

国際食糧政策研究所 シェンゲン・ファン所長訪日

5月9日、先週の木曜日ですが、国際食糧政策研究所(IFPRI)のシェンゲン・ファン所長が新潟市で開催されるG20農業大臣会議への出席のため訪日されました。ファン所長は、昨年6月の訪日の際にも国会議員の先生方との意見交換をされたという御縁もあり、日本リザルツは、訪問先の日程調整等を行いました。


今年の訪日はG20議長国として日本が各国の閣僚を招く最初の会議となる中での訪問となりました。6月には大阪でG20サミット、8月にはTICAD 7会合、2020年には日本が開催する栄養サミットなど国際会議が目白押しとなっていますが、その機運の高まりを感じる中での対応となりました。


当日は、厚労、財務、外務各省幹部との意見交換と国会の先生方とも積極的な意見交換をされました。山東昭子国際母子栄養改善議員連盟会長を議員事務所に表敬されるとともに、逢沢一郎国際母子栄養改善議員連盟副会長、牧島かれん国際母子栄養改善議員連盟事務局長、三原朝彦衆議院議員の3先生とは、2020栄養サミットや各国の栄養改善におけるIFPRIの役割等大所高所の見地から活発な意見交換が行われました。


今回の訪日を踏まえて、CGIAR傘下の唯一の社会経済専門研究機関であるIFPRIと連携を強化することで世界の栄養改善の分野において、母子手帳、学校給食、栄養士制度などの日本の経験や知見を活かすことにつながっていくと確信しました。



MK




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posted by resultsjp at 18:00| Comment(4) | 情報

栄養セミナーが来週から開催

日本リザルツケニア事務所では、今期プロジェクトの一環として
ナイロビ市カンゲミ地区で小学生向けに栄養セミナーを実施します。

スラムに暮らす子どもたちは一日三食きちんと摂ることもままなりません。
では、限られた食事の中でいかにバランス良く栄養を摂るか、
今回のセミナーではそれを伝えることが出来たらいいなと思います。

私もセミナーの準備をしながら、初めて知ったことや気づいたことがたくさんありました。
まず自分の食事が炭水化物に大きく偏っていることに反省しています。
また、お肉やお魚等だけでなくナッツ類にもタンパク質が含まれていることを知りました。
小学生に教える前に自分の食生活を見直す必要がありそうです。

来週は株式会社タニタヘルスリンクから栄養士の塚原氏をお迎えして、1週間かけて8校を回ります。
準備も大詰めで忙しくなりますが、みんなで協力して実りあるセミナーにしたいです。

Taki
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