2019年08月27日

TICAD 7 IFPRI Side Event


GGG+フォーラムより一足早く、本日、8月27日にイフプリ主催のセミナーが、TICAD・サイドイベント会場(「アネックス」E)で開催されました。東京ではGGG+フォーラム準備の真っ最中ではありますが、日頃から、また今後の日本リザルツとイフプリとの関係強化の視点もあり出席させて頂きました。因みに、会場の「アネックス」は、天井が高い、一見するとホテルにも似た風情の落ち着いた会場です。長テーブル3席の椅子が並べられ、総数200人収容ということで、全体としてはゆったりとした会議風景でした。アフリカ農業・栄養に関する大学の講義風景そのものでした。これも経済研究機関であるイフプリらしさといってもいいでしょう。


筆者は、旧知のイフプリの日本本人研究者である山内氏にいち早く会うことができました。程なく前JICAIFNA創発者のE氏も見え、今日のプログラムについて主催者トップによる打ち合わせが始まりました。筆者は、場外で入室状況を確認し、イフプリに興味ありそうなアフリカ人に声掛けなどしました。偶然にもガーナ大学の農業経済学部のJatoe博士と会い、味の素のKOKOプラスの状況などが議題になると伝えると出席したいということで、早速山内氏に紹介、Jatoe博士は小生についでNo2の出席者となりました。名刺交換をし、29日のGGG+フォーラムでの栄養セッションの紹介も欠かしませんでした。


全体的には、30分前には人影がなく心配しましたが、始まってみると100名近い人が熱心にプレゼンターの発表に耳を傾けていました。客層は、議員、政府関係者等ハイレベルの出席者はみられず、殆どが、研究者、専門家の方々と見受けられました。全体プログラムは、iPhoneに保存してあるので後日整理分析してみたいです。気になるトピックスは、学校及び市場を媒体とする子供の栄養改善(国立環境研究所及び味の素ファンデーション)栄養価の高い野菜(カゴメ社:セネガル)、栄養と女性のエンパワーメントを強化する魚の「すり身」(NPO法人海のくに・日本)でした。


GoalAre Japanese advanced technologies and know-how effective to address food and nutrition challenges in Africa?


答えは勿論Yes!!これを機会に、事業のpartnerとなるべき民間企業、NGOがこの課題に果敢にchallengeしてもらいたいものです。今後の課題は、総括発言者のE氏によれば、How to scale upです。イフプリと日本リザルツの連携強化がぐっと高まった半日でした。さて、明日早朝からGGG+フォーラム準備作業です。暑さに負けず頑張りましょう。


MK

 IMG_3360.jpg



 IMG_3335.jpg


 IMG_3414.jpg     

posted by resultsjp at 19:24| Comment(3) | 情報

ナイロビの地図

最近、タクシーの運転手さんに道案内をすることが多いため、ナイロビの地図を買いました。
276D372B-C63C-4708-BFF8-F8C5F4AE2E07.jpeg
ケニアは車社会です。
Uberと呼ばれるアプリケーションがあり、それを使って簡単にタクシーを呼ぶことができます。行きたい場所の名前さえ打ち込めば、GPSで今いる場所と到着地までのルートを検索し、配車をしてくれます。治安が悪くて、外を歩くのが危ないからかもしれませんが、機能は日本より発達しているかもしれません。

ただドライバーさんも様々。
気をつけていないと、遠回りをされたり、別の場所に連れていかれたりという問題も生じます。地図で道路を把握していれば、トラブルも減ります。

4FCCC5E6-CA96-41AC-A6DB-8593C7F6A247.jpeg
地図の全体はこんな感じです。
実際に使ってみると、地図にない道がたくさん。
そう、今ナイロビは道路建設ラッシュなのです。特に中国企業の支援で作られているバイパスがどんどん増えています。

3C541917-D4E7-4FC9-8C04-5ED04C18E47E.jpeg
活動を行っているカンゲミ周辺はこんな感じ。
実際は地図にない細かい道がいっぱいあります。
ちなみにタクシーの運転手さんは、カンゲミヘルスセンターなどの病院や商業施設に行くのは慣れていますが、官庁に行くのはあまり得意ではないようです。名前が紛らわしく、皆さんあまり行かないからだそうです。しかも、ケニアは、日本と違って個別の施設に詳細な住所(番地など)がありません。道と建物の名前だけを頼りに目的地に向かわないといけません。

特に筆者がよく行く保健省と外務省は、「どこ?」となり、詳細な道案内が必要です。
道案内のスワヒリ語ができるようになり、ますます逞しくなりそうです。
(かめ)
posted by resultsjp at 15:42| Comment(3) | 情報