2020年04月25日

アフリカでもコロナ対策にテクノロジーが…

以前、新型コロナウイルス対策で通信データを利用しているという話題を取り上げました。

アフリカでもGPSを使ったアプリ等の開発が進んでいます。
ーナIT企業のFucah Technologiesがコロナウイルストラッカーアプリを発表しました。感染すると接触ユーザーにアラートを送付するということです。

ガーナでは政府も追跡アプリを作成した模様です。

南アは政府がGPSを使って感染者の追跡をするそうです。
アフリカのイノベーションについても注視していきたいです。
(かめ)
posted by resultsjp at 21:27| Comment(2) | 情報

本日、BS1スペシャル 「ウイルスVS人類2 カギを握るワクチンと治療薬」放映

気になる番組のお知らせです。

BS1スペシャル 「ウイルスVS人類2 カギを握るワクチンと治療薬」

  ・放 送:4月25日(土)20:00〜20:50(BS1)
  ・再放送:4月29日(水・祝)15:00〜15:50(BS1)
    ※NHKオンデマンドでも、2週間無料配信します

(概要)
新型コロナウイルスのパンデミックが加速している。ヨーロッパやアメリカが主戦場となり、日本でも緊急事態宣言が出された。感染拡大により膨大な犠牲者が出ており、経済にも深刻な影響を与えている。

終息のカギを握っているのは、治療薬とワクチンの開発だ。人類は、これまで新たな感染症が発生するたびに、新薬やワクチンを開発して立ち向かってきた。一方で、新しい薬やワクチンには、常に副作用というリスクが伴い、大量生産も簡単ではない。

今回の新型コロナウイルスの感染拡大を食い止める薬・ワクチンの開発にあたっても、これらの課題を乗り越えてゆけるのか、今こそ人類の英知が問われている。さらには、誰を優先して薬やワクチンを投与するのかなどの判断も難しい。そこには、危機に対応する総合的な“判断力”や“哲学”が求められる。果たして人類は、今回、薬・ワクチンの開発に成功し、人々の命を守ることができるのだろうか?

番組では、治療薬とワクチン開発に詳しい専門家に徹底的に語り合っていただく。最新状況や課題についてもわかりやすく解説、人類のワクチン開発の歴史も俯瞰しながら、そこから学べる教訓や、感染拡大を食い止め、終息に向かっていくための提言も伝えていく。

◎スタジオ出演者: 岡部信彦(川崎市健康安全研究所所長 政府の専門家会議メンバー)
          河岡義裕(東京大学医科研究所 感染症国際研究センター長 政府の専門家会議メンバー)
           大曲貴夫(国立国際医療研究センター 国際感染症センター長 東京都のアドバイザー)
           瀬名秀明(作家 薬学博士)
           中村幸司(NHK解説委員)
◎VTR出演:ビル・ゲイツ(ビル&メリンダ ゲイツ財団)
        渋谷健司(WHO事務局長上級顧問 CEPI化学諮問委員)
        奥野恭二(理化学研究所 副プログラムディレクター) ほか

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
posted by resultsjp at 14:14| Comment(2) | 国際連帯税の推進

IFNA(食と栄養のアフリカ・イニシアチブ)の基となった考え方について

IFNAとは、Initiative for Food and Nutrition Security in Africaの略であり、日本語では「食と栄養のアフリカ・イニシアチブ」と呼ばれています。2016年のアフリカ開発会議で日本政府がIFNAを立ち上げました。

日本リザルツでは、2020年4月21日に勉強会を開催しました。IFNAを作られた榎本雅仁(えのもとまさひと)氏を講師としてお招きし、IFNA設立の基となった考え方についてお話を伺いました。榎本氏は、IFNAを作られた際、アマルティア・センの考え方を頭に置いていらしたとのことです。そのような訳で、今回の勉強会はセンの「潜在能力アプローチ」の説明を基に、エビデンス強化の重要性について触れ、最後にIFNA発足の経緯について述べられるという大変内容の濃いものでした。

センによる「潜在能力」とは、人々が、資源をより価値のある状態・機能に「変換」する能力です。IFNAが対象とするアフリカ地域では、現地で入手可能な食材を用いて栄養改善を図るプロジェクトがよくあります。もっとも、ここで不足している潜在能力・知識は、食材や栄養に関するものだけではなありません。例えば、家計管理能力等も重要になってくるはずです。各地域の実情を考慮しながら、特定の「潜在能力」に働きかける方法を探る必要があります。そして、願わくば、その過程においてエビデンスを構築したいものだと思いました。

榎本先生、ありがとうございました。

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ニュースの読み方・分かりやすい文章の書き方

日本リザルツでは、4月23日に勉強会を開催しました。元新聞記者の講師をお招きし、ニュースの読み方や分かりやすい文章の書き方について教えていただきました。

分かりやすい文章とは何なのかと考えることがよく、あります。実は、日本語を英語、英語を日本語に翻訳する際にも、自動翻訳をかける際にも重要です。書いた文章に「〜ね」を入れて読んでみて、文章のリズムを大切にする、中止法を続けて使わないといった具体的な方法について教えていただきました。個人的には、一文を短くした方が分かりやすいのだろうと感じました。

一方、「ニュースの読み方」に関して、昨今のデジタル・ニュース配信では、検索が反映されて、自分の関心のあるニュースや情報が優先的に検索結果に出てきます。では、それを以て世間が自分と同じ考えを持っているのかと言えば、そうではありません。このあたり、講師の先生の仰る通りだと感じました。

講師の先生、ありがとうございました。

M

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