2020年04月26日

オンラインGII/IDI懇談会

4月23日に第148回 GII/IDI懇談会が開かれました。
新型コロナウイルスの影響で、今回は初めて、オンラインで会合を実施しました。

会議の中で、日本リザルツはワクチン開発パートナーシップに関する説明を行い、新型コロナウイルスの診断機器、治療薬、そしてワクチンの開発の推進を行うため、日本政府の支援が重要であることを訴えました。

また、茂木敏充外務大臣と、塚田玉樹外務省地球規模課題審議官宛てに要請文を提出しました。
この中では新型コロナウイルスが、高齢者、障害者、基礎疾患を持つ人々、薬物を使用する人々、さらに移民・難民など情報格差や医療へのアクセスに困難を抱える人々の健康に大きな脅威を与えていることを指摘した上で、この危機を克服するには、日本を含む各国の国内における対策を徹底強化することと同時に、「もっとも遠くにある人に最初に手を差し伸べ」「誰一人取り残さない」というSDGsの理念に沿って、国内外で、より脆弱性の強い地域で強力な対策を進め、また、これを支援する必要があることを言及しています。コロナウイルス対する緊急対策が、これまで取り組んできた様々な国際保健上の取り組みを後退させることがないようにすると同時に、ウイルスの蔓延が提起している国際保健上の課題を教訓として、今後も新興感染症のパンデミックが生じる可能性があることを前提に、国際保健への取り組みの強化、保健・水衛生と食料・栄養・農業・環境に関する包括的・一体的な把握、および関連する社会・経済・環境政策を変革していく必要があると訴えました。

新型コロナウイルス対策において、NGOとして何ができるのかは引き続き、政府とNGO間で議論をすることになりました。

それぞれの特色を活かして、効果的な対応ができるといいですね。

(かめ)



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ケニアはバッタも大変

先ほど、新型コロナウイルスの影響で、ケニアでは移動制限、夜間外出禁止令が21日間の延長になりました。南アフリカなどのように完全ロックダウンになっていないだけいいのかもしれません。

さて、先日、バッタの大量発生をブログで取り上げさせていただきました。

ケニアでも、農作物を荒らすサバクトビバッタが大量発生しています。
バッタ死んでくれ.png
なんと遂に、筆者の家の周辺でも見かけるようになりました。
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ちなみに筆者は大の虫嫌い。1匹でパニックになっていた筆者がびっくりするくらいの惨状がこちらのツイートで紹介されていました。
こうした中、日本政府はWFPを通じて、サバクトビバッタの被害を受けている東アフリカ3カ国(ケニア、ソマリア、ジブチ)へ、総額750万USDを拠出したそうです。
Covid-19の話に埋もれてしまいがちですが、手のかゆいところに支援を下さった日本政府の取り組みが本当に有難いと感じています。
(かめ)

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