2020年04月29日

ビル・ゲイツ氏が旭日大綬章を受章

春の叙勲でビル・ゲイツ氏が旭日大綬章を受賞されました。

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ゲイツ氏は創業したマイクロソフトの経営を退き、2000年に創設した世界最大の財団である「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」で世界の保健衛生、開発、教育、気候変動などの慈善活動を行っています。
財団は、新型コロナ対策のため、2億5,000万ドル(約270億円)以上を拠出しています。

日本リザルツもゲイツ財団と一緒に活動を行っています。
(か)

本日(4月30日)ゲイツ財団日本常駐代表の柏倉様から下記メールをいただきましたので紹介いたします。

パートナーの皆様

平素より大変お世話になっております。

昨日、428日に2020年春の叙勲で、当財団の共同議長のビル・ゲイツ旭日大綬章の受章し、多くのメディアでも取り上げられました。

今回の受章は、これまで、パートナーの皆さまがゲイツ財団の活動を支えてきてくださったからこその受章と考えております。

皆様の日頃からの多大なご支援・ご協力に改めて、感謝申し上げます、いつも本当にありがとうございます。


以下が、受章にあたって、ビルゲイツのコメント(原文)になります:


“I’m grateful to Japan for this honor, and I wish I could receive it in person. I first started traveling to Japan 40 years ago when I was at Microsoft, and back then, I admired the innovative work of Japan’s computer programmers and engineers. Now, I’ve come to respect Japan’s scientists and medical researchers for the same thing. They’ve worked with our foundation to develop new technologies to fight deadly diseases, and that spirit of innovation is why I am confident that humanity will beat this pandemic. I look forward to the day when I, and all who admire the country, will be able to return to Japan.”

  

「マイクロソフト時代の40年前、日本に行くようになり、日本のコンピューター・プログラマーやエンジニアたちの革新的な仕事に敬服した。」と声明を発表しており、今回の受章は「とても名誉なこと」と喜びを申しております。また、今回のパンデミックに関しては、「人生の第2章であるワクチン普及活動でも日本が大きな役割を果たしている。日本の科学者や医学研究者たちに敬意を表する。」と訴え、「私は人類がこのパンデミックに打ち勝つことができると確信している。日本を再度訪問できる日を楽しみにしています。」と言及しております。


皆様にもご案内させて頂きました通り、当財団では、415日に新型コロナウィルス対策への拠出を25千万ドルまで拡大したことを発表しましたが、特に新型コロナウィルスによるアフリカや南アジアなど医療システムの脆弱な地域を非常に懸念しており、資金の一部はアフリカと南アジアの保健制度強化を支援するために使用されます。(プレスリリース


ゲイツ財団としては、新型コロナウィルスの診断ツール、治療薬、そしてワクチンの量産が進まないと世界は元には戻らないという危機感を持っております。診断ツール、治療薬、ワクチンの量産と共に、途上国も含めた公平なデリバリーを実現させないと新型コロナウィルスの終焉には至らないと考えています。4月24日にローンチされましたACT(添付資料)にも賛同させて頂いており、各国政府にも同イニシアティブのご賛同に向けて働きかけております。


一日でも早く、新型コロナウィルスが終息できますよう、努力を重ねて参ります。

パートナーの皆様も、不安定な毎日ですが、お体をご自愛下さい。

そして、皆さまにお目にかかれるような、通常通りの活動に戻れる日まで、変わらずのご協力に感謝申し上げます。


皆様お一人お一人とのご縁に感謝申し上げます。


いつも、ありがとうございます。

柏倉



posted by resultsjp at 13:41| Comment(2) | 情報