2020年07月08日

コロナの影響でケニアの学校再開は1月に延期

新型コロナウイルスの感染拡大が続くケニア。
昨日(7日)、教育省が会見を開き、学校の再開は来年1月とすることが決まりました。ケニアの学校の新年度は1月。今年はコロナの影響で3月中旬から学校が閉鎖されています。
つまり、約1500万人の子どもたちは全員留年となり、来年1月からもう一度、同じ学年で授業を受けることとなります。
日本で言う中学、高校3年生を対象に行われる、今年度の全国一斉テストも中止となりました。

当初、学校は9月を目途に再開される予定でしたが、ソーシャルディスタンスの確保や衛生環境の整備が間に合わないことから、このような異例の措置を講じることとなりました。

日本語の報道はこちらを参照:


ケニアでは昨日現在、8250人の感染と167人の死者が確認されています。
ケニアの学校は、1つの教室に100人以上の子どもたちが勉強している場所もあります。
1月の再開に向けて、子どもたちが安全に学校に通える体制が整えられるよう、対策が十分に取られることを願っています。
(かめ)
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初のアフリカ出身事務局長誕生?!

5月、任期を1年残して8月末で退任する、と突如表明したWTOのロベルト・アゼベド事務局長。

現在、選挙立候補の届け出は5か国。 その内2か国はアフリカだ。 さらに、ナイジェリア出身ンゴジ・オコンジョイウェアラ氏は、選任されれば、初の「女性」「アフリカ出身」事務局長となる。

ンゴジ・オコンジョイウェアラ氏の主な経歴は、元財務相。世界銀行専務理事を務めるなど国際的な知名度が高く注目を集めている。 讀賣新聞 202077日(火)より。


オコンジョ氏は日本リザルツが応援するGaviワクチンアライアンスの理事長でもある。コロナ禍で貿易に深刻な打撃を受けている中、米国・中国・欧州連合といった主要国・地域から幅広く支持を得なければならない。 貿易も紛争の解決は難題だ。 緊急事態、早期対応をして結果を出した台湾・オーストラリアの女性リーダーのようは、初の女性・アフリカ出身事務局長誕生となるか。注目したい。

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