2020年07月19日

リザルツパートナーシップ会議

先週は米国リザルツ主催のパートナーシップ会議が開かれていました。
こちらは、世界各国のアドボカシーを実施しているNGOが年に数回集まって、お互いの活動報告や直近の課題に関して意見交換を行うものです。日本リザルツもメンバーの一員です。

今回は新型コロナウイルスの影響もあり、バーチャルで行われました。
時差があるにも関わらず、オーストラリア、インド、ケニア、ザンビア、フランス、イギリス、カナダ、アメリカなどから60人以上の仲間が参加しました。

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ジョアンさんが冒頭、コロナ禍で保健分野がますます重要になっている中、各国のパートナーの皆さんが積極的に政府に働きかけをおこなっており、Gaviなどでは大幅な増資を獲得できたことを挙げ、取り組みに感謝の意を示していらっしゃいました。

今回の話題は新型コロナウイルス。コロナ禍においても三大感染症、栄養、公衆衛生などに資本を確保するためにどのように各国政府にアドボカシーを行うのが効果的か?、途上国で保健分野に一定の財政を確保するためにドナーはどのような協力をしていけばいいのか?など、様々な視点から議論がなされました。

パートナーはドナー国から享受国、お医者さんやメディア出身の方まで多種多様。さまざまな意見がでました。
各国との意見交換を行い、イギリスやカナダは市民社会の力が強く、政府とオープンに意見交換をしている印象を受けました。

今回の議論がきっかけとなり、各国でのアドボカシーがより効果的なものになることを期待しています。
(かめ)


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