2020年08月05日

霊長類医科学研究センターの保富康宏氏が公明党の合同会議で講演

 公明党の新型コロナウイルスの感染症ワクチン・治療薬開発推進プロジェクトチーム、医療制度委員会、厚生労働部会の合同会議が4日午後、参議院会館で開かれ、国立研究開発法人・医薬基盤・健康・栄養研究所霊長類医科学研究センター長、保富康宏氏が講師になり、「モックアップワクチン その他のワクチン」をテーマに講義されました。

 今回の会議は、7月13日に行った「GGG+フォーラム東京・思いやりサミット2020」のランチセッションで、公明党の秋野公造議員がモデレーターになり、保富氏がパネリストだったことが契機になっています。日本リザルツ代表の白須紀子が、保富氏を秋野先生のところにお連れするべくアレンジしたところ、最先端のワクチン開発状況を公明党の部会として勉強したいということになり、この日の会議になりました。

 会議で、保富氏は、日本を含め少なくとも15種類の新型コロナウイルスのワクチンが走っていることに言及。同氏が研究開発に関わっているレプリコンを使った自己増殖RNAワクチンが、mRNAやアデノウイルスのワクチンなどと比べて安価で大量生産に向いており、日本の全人口に向けて短期間でワクチン生産できることなどを説明されました。公明党の先生方も「ワクチンの開発状況がよくわかった」と保富氏に感謝されていました。

 ワクチン開発のカギを握るのが保富氏です。同氏は日本リザルツの応援団でもいらしてくださいます。引き続き、ワクチンの最新情報を保富先生を通じてお届けできればと思っています。(杉)


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