2020年08月18日

難病ALSを発症された医師の記事〜絶望から受容へ

 810日の毎日新聞に、難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症された医師竹田主子さんの寄稿記事が載っていました。


 竹田さんは、ALSの女性に対する嘱託殺人容疑で医師2名が逮捕された事件について、医師の倫理観欠如や、病気を苦に自殺を望む人々の存在に苦慮されています。


 竹田さんが絶望を乗り越えられ、「たぶん、健康な皆さんと同じ感覚で生活しています」と言えることがすごいなと私は思いましたし、これはとても力強いメッセージであるように感じました。ALSのご自身を受容するのに4年かかり、仮に自殺ほう助(安楽死)が認められていれば自殺を選ばれていたかもしれないとのことです。前向きになれたきっかけとして、24時間ヘルパーさんの介護利用が行政から認められたことと、視線入力可能なパソコンを導入したことを挙げていらっしゃいます。


 難病の皆さんにも希望が持てる社会になるよう私も願っています。


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