12月23日(木)、UNRWAの清田明宏先生が日本リザルツオフィスにご来所された際、インターン生4人との懇談の場を設けていただきました。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の保健局長としてご活躍されている清田先生から、将来のキャリアや今後の人生戦略等におけるまで様々お話をいただくことができ、学生であるインターン生4人にとっては、またとない機会となりました。
お話をしていただく中で、私が最も印象に残ったのは「若いうちは焦る必要はない。何でもやります、ぐらいの気持ちで何でも気楽に挑戦すればいい」とのお言葉でした。それまで進路や就職活動等で余裕があるとは言えない生活をしていた私は、焦らないで何でも悠々と挑戦しようという気持ちになることができました。人生の大先輩である清田先生から頂いたお言葉を胸に、目標に向かって更に前進していこうと思います。
また、英語の重要性やその勉強法についても触れて下さり、非常に多くのことを学ばせていただいた懇談となりました。
改めまして清田先生、お忙しい中大変にありがとうございました!
ささ