2022年05月02日

GII/IDI懇談会

427日(火)、GII/IDI懇談会がオンラインで開催されました。

日本リザルツからは長坂が参加し、ウクライナでまん延する多剤耐性結核に関して、発表を実施しました。


ウクライナは、WHOが指定する多剤耐性結核の高まん延国の1つです。6,900人が薬剤耐性結核で、新規結核患者の約3割(29%)、過去に治療を受けた患者の半分近く(46%)に相当します。また、WHOヨーロッパ地域で4番目に結核の発生率が高く、世界で5番目に広範囲薬剤耐性結核の確定症例が多い国です。


ロシアのウクライナ侵攻が始まって以降、医療システムやインフラ(電気や水)などに影響が出ているほか、難民・避難民の結核リスクが高まっています。スクリーニング、早期発見に役立つ医療サービスの提供が課題です。


今年はグローバルファンドの増資をはじめ、保健関係の拠出に関する議論が多くなされます。

日本リザルツからは省庁横断・オールジャパンで結核抑止を行うことなどを提案しました。今後もパートナーのみなさんと連携し、日本の更なるリーダーシップ発揮のために活動に邁進していきたいと思います。

(ぽにょ)

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ウクライナ侵攻と食料危機

諸外国では小麦が重要な主食です。ウクライナ危機により、小麦が世界的に不足します。また、価格上昇が起きています。

ウクライナ侵攻以前の、2021年頃の小麦輸出国は、ロシア、ウクライナの2か国で世界の輸出の3割程を占めていました。しかし世界の小麦の需要バランスが大きく崩れ、価格急騰を招き、新興国を中心に広がる食料危機が深刻です。

カナダ、アメリカ、オーストラリアなど他の小麦生産国が、輸出を増加しても、現在の価格高騰は当分続くと予測されています。

 食糧不足.jpg

また、世界的に肥料価格も高騰しています。米国、中国、インド、ブラジル、アフリカにも波及し、食料危機が深刻です。

農業経済学専門家は、「各国が自国優先で輸出を止めた場合、日本では食料が確保できなくなる可能性がある」と指摘しています。このまま、ウクライナ侵攻が長期化すると、食料危機が多くの国へ波及するのではないかと憂いています。


日本リザルツは、世界の貧困や栄養改善の問題について取り組んでいます。ウクライナ侵攻による食料危機と栄養不良は喫緊の課題です。パートナーと連携し、何ができるか考えていきたいと思います。

(参考:開発途上国の状況)

http://resultsjp.sblo.jp/article/189464922.html

http://resultsjp.sblo.jp/article/189093003.html

(にゃんこ)

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GPE松吉氏・再来日

4月26日から教育のためのグローバルパートナーシップ(GPE)の松吉由希子様が、ビザの関係で再来日されています。
早速27日には外務省や国会議員事務所等へ訪問されいます。5月中旬まで連休中も精力的に関係省庁、国会議員他の訪問予定されるそうです。日本リザルツも資料作成支援、訪問帯同など活動を応援しています。
本日はGPEの活動内容をご紹介いたします。
<GPEとは>
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<4月6日〜チャールズ・タップ最高執行責任者、ポウレグ・パワー最高財務責任者来日>
関連ブログ
・2022年4月7日 朝食会
・2022年4月8日 公明党山口代表と面会

(一)


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