2022年09月16日

国連総会:グローバルファンド増資会合に岸田総理が出席!

岸田文雄総理大臣は、919日から22日まで、第77回国連総会出席のためニューヨークを訪問されます。岸田総理は、国連総会において一般討論演説を行うほか、グローバルファンド第7次増資会合にも出席されるそうです。


外務省の発表は以下を参照:

https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/unp_a/shin4_000087.html


岸田総理はコロナを教訓に、アフリカの感染症と保健システムの強化のために、グローバルファンドに今後3年間で最大10.8億ドルを拠出することを誓約しました。

グローバルファンドは現在、第7次増資プロセスを行っていますが、前回の第6次増資の目標額が140億ドル、今回はコロナ下の三大感染症や保健システム強化により資金がかかることや、コロナ下で成果が後退していることから、目標額が27.6%増の180億ドルとなっています。日本の誓約は、前回の8.4億ドルからちょうど28.6%増の金額となっており、国際的な要請にしっかり応えたものとなっています。


グローバルファンドへの増資に関する詳細はこちらのブログを参照:

http://resultsjp.sblo.jp/article/189776833.html


増資会合において、どのようなメッセージが発信されるか期待しています。

(ぽにょ)

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2022年11月20日(日)イベントを企画中!!

日本リザルツは8月22日にTICAD8プレイベントを開催しました。
その後TICAD8が無事終了しました。その成果の共有も含め11月20日に新たなイベントを開催します。
今回は、より積極的に学生の皆さんに参加いただき、企画や運営、そして発表もお願いしたいと考えています。
志を持つ若者を絶賛募集中です!

<イベント案>
テーマ:GGG+ 誰一人取り残さない持続可能な社会構築のために〜私たちは国境を越えて連帯できるのか?
日時:11月20日(日)9:00〜17:30
会場:ルポール麹町
主催:日本リザルツ 
概要:新型コロナウイルスのパンデミック、終わりのない紛争、顕在化する気候変動の影響。今世界で起こっている様々なリスクは全て世界でつながっており、一国で対応できるものではありません。一方で、その解決に向けて全ての国家が連帯するための仕組みが機能しないままに、それぞれの国家の取り組みに対し、課題解決を防げる現実も生じています。現実を踏まえて、先達の努力を振り返りながら我々のなすべきことを若者とともに考えます。
(式次第は鋭意検討中)

(一)
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パキスタンの洪水

南アジアのパキスタンは、この夏、記録的な大雨により、国土の3分の1が冠水しました。

雨期が始まった6月中旬頃からの降雨量は、南部シンド州や南西部パルチスタン州で、過去30年の平均の5.5倍を超えたと報告されています。モンスーンによる豪雨や北部山岳地帯の氷河溶解の影響を受けているそうです。

子どもを含め約1400人が死亡、住宅や道路や橋、家畜など流されました。影響は300億ドルにものぼると試算されています。

国連のグテーレス事務総長は、「これは世界的な危機であり、世界的な対応が必要。世界中で多くの災害を見てきたが、これほどの気候被害は目にしたことがない」とし、「国際社会は機構変動の影響が最も深刻な国々への支援を強化する必要がある」としさらに、「パキスタンへの復興や気候変動への適応を支援する資金提供に加え、G20各国は、自国の排出削減目標を毎年引き上げる必要がある」と訴えています。

途上国ですでに起きている気候災害をどう防ぐのか、損失と被害の補償や責任はだれが負うべきか等は、11月にエジプトで開かれる国連気候変動枠組み条約第27回締結国会議(COP27)での焦点の一つになります。

パキスタンでは、コロナ禍や世界的な食料・燃料価格の高騰等で経済が低迷している上に、大雨の影響を受け、今後、食品価格の更なる上昇や経済危機が懸念されています。 

リザルツは、貧困、食の安全への課題に取り組んでいるほか、被さい地支援についても、地球規模課題として対応しています。 


参考:

朝日新聞(914日)

https://cop27.eg/#/ (COP27

http://resultsjp.sblo.jp/article/189499015.html (日本リザルツ ブログ) 

(タヌキ)


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