2022年09月25日

国連総会:岸田総理とビル・ゲイツ氏が面会

国連総会に出席するためニューヨークを訪問していた岸田総理。21日、ビル・ゲイツ氏からの表敬を受けました。

ポイントは以下の通りです。

岸田総理は今回のグローバルファンド第7次増資に際し、日本が108億ドルを拠出するなどのリーダーシップを発揮していることなどの説明がありました。

これを受けて、ゲイツ氏からは、これまでの国際保健分野における日本の貢献に対する謝意が示されるとともに、国際保健分野における日本の技術やイノベーションが一層活用されることを期待するという話でした。

両者は、明年のG7広島サミットや国連総会UHCハイレベル会合を見据え、将来のパンデミックへの予防・備え・対応を含め、引き続き緊密に連携していくことで一致したそうです。


外務省の広報:

https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page6_000747_00002.html

グローバルファンド増資会合についてはこちらを参照:

https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page6_000747_00001.html


また、国連総会に際し、日本はユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)フレンズ閣僚級会合を共催し、林芳正外務大臣が共同議長として出席されました。

林外相は、新型コロナ危機を通じて、世界は保健システムへの投資が強靭な経済・社会の基盤の強化につながることを実感したと述べ、このモメンタムを活用し、UHCの達成に向けた取組を維持・強化する必要性を指摘しました。

その上で、G7広島サミットおよび国連総会UHCハイレベル会合に向けて、ポスト・コロナの時代に求められるUHCの推進に関する議論や取組を引き続き主導していくと述べました。


外務省の広報:

https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page6_000747.html


来年のG7広島サミットに向けて、日本政府のさらなるリーダーシップに期待したいところです。

(ぽにょ)

posted by resultsjp at 10:03| Comment(1) | 情報