2022年11月11日

第9回日経・FT感染症会議:11月15日・16日開催

この度、1115()16()2日間で、第9回日経・FT 感染症会議が開催されます。
日経・ FT 感染症会議は、国内外の企業、行政機関・団体、アカデミアなどから、第一人者が一堂に会し、新型コロナと次なるパンデミックに向けた「パンデミック・プリペアドネス (備え)」について話し合います。第8回アフリカ開発会議(TICAD8) と連携し、結核やマラリア、顧みられない熱帯病などいまだ克服できてない感染症をもう一つの柱に、感染症有事に強いグローバルヘルスの在り方を議論します。

本年822日に開催された日本リザルツ主催の TICAD8プレイベントでスピーカーをされた、東京大学医科学研究所の石井健教授、GHITファンドCEOの國井修先生が、1日目の特別セッション2mRNA技術を活用した日本でのワクチン R&D 促進に向けて〜COVID-19の経験、グローバルヘルスの視点から〜』にご登壇されます。


石井教授は、マラリアを中心に免疫学やワクチン研究をされており、8月22日に開催された日本リザルツのTICAD8プレイベントでは、アフリカの人とパートナーになりながら、感染症はじめ地球の未来を考えていきたいという発言をしてくださいました。
國井先生が CEOを務めるGHIT ファンドは、マラリア、結核、NTDs(顧みられない熱帯病)を対象に、世界150以上のパートナーと共に100以上の研究開発プロジェクトを実施しています。國井先生は、8月22日に行われた当団体のTICAD8プレイベントでは、新型コロナウイルスによるマラリアや結核の感染者や死亡者数の増加を指摘し、結核の迅速診断と住血吸虫症の製剤は一刻も早くアフリカに届けたいという強い思いを述べてくださいました。
日経・FT 感染症会議では、どのような観点からお話されるのかが楽しみですね。


また、特別セッション3『ポストコロナ時代へ向けた「感染症スクリーニング検査」のあり方』にWHO本部感染症危機管理シニアアドバイザーの進藤奈邦子さんがご登壇されるので、コロナ禍の生のお話が聴けます。


感染症会議には、現在ケニアで活動している日本リザルツの長坂優子さんも、サラヤ株式会社の分科会「ケニアにおけるスナノミ被害の現状とWHO/NTDs Road Map」に、ケニアから参加します。

世界中で感染症の深刻なまん延が続く中、ポストコロナの時代を生きる我々の地球の未来を明るく照らす会議になることを信じています。


9回日経・FT感染症会議のプログラムはこちらを参照:

https://cdc.nikkei.com/program/


(おすぎ)


posted by resultsjp at 12:35| Comment(1) | 情報