2022年11月12日

シスメックス社長と浅野前理事長:ウクライナ支援600億円の追加拠出

 先週11月3日の日経新聞に、今秋に旭日重光章を受章された家次恒氏(シスメックス会長兼社長)の喜びの声が掲載されていました。

シスメックスは血液検査装置の大手会社で、世界190以上の国・地域に製品を展開するグローバル企業です。家次社長の会社の発展への貢献と世界の血液の病気に苦しむ人々への貢献という点で叙勲がなされたようです。

 これは白須理事長よりうかがった話ですが、実は日本リザルツの前理事長で、2年前に他界された医師の浅野茂隆先生は、シスメックスの研究開発に大きく尽力されていたとのことです。社長の貢献はもちろんのことですが、偉大な功績の裏には、さまざまな影の功労者がいらっしゃるということを忘れてはいけないと学ばせていただきました。


日経新聞 11月3日木曜日

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 また、同日の読売新聞では、ウクライナ支援に補正予算から追加で600億円が計上されることが取り上げられていました。日本リザルツが昨年12月に開催した東京栄養サミットプレイベントでもご挨拶を賜った、林芳正外務大臣のご尽力あっての追加拠出ですので、非常にありがたく思います。

 特に、日本リザルツが深く関わる課題として、ウクライナにおける多剤耐性結核が非常に憂慮されています。ウクライナは多剤耐性結核の高まん延国の一つですが、新型コロナパンデミックで多剤耐性結核の対策が後退していた中でm昨今のウクライナ侵攻が起きたため、結核対策が過去最悪の状況に陥っているそうです。

 今回のウクライナ関連の追加拠出が、多剤耐性結核などを含めた多くの人命に関わる課題に、適切に用いられることを強く期待いたします。


読売新聞 11月3日木曜日

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昨今のウクライナの結核治療に関する白須理事長の投稿記事は下記を参照:

http://resultsjp.sblo.jp/article/189398823.html



そのだ
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