1月24日〜29日にタイ・バンコクでPMACが開催されていました。
PMACのスケジュールはこちらを参照:
1月28日(土)にはストップ結核パートナーシップ推進議員連盟会長、国際母子栄養改善議員連盟の会長代行を務める参議院議員の武見敬三先生がご登壇されました。ご活躍の様子をお写真沢山でご紹介させていただきます。
武見先生のツイッターにも様子が紹介されていました。
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この週末28日土曜日にバンコク出張し毎年恒例のマヒドン王子国際保健会議PMACの気候変動・環境破壊・生物多様性崩壊と健康との関係を論じるパネルで、UNDP人間の安全保障特別報告書の人新生時代の気候変動・パンデミック等を人類社会全体の脅威とみなす次世代人間の安全保障を紹介した。
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武見先生のツイッターはこちらを参照:
https://twitter.com/TakemiKeizo/status/1619699233623519232?cxt=HHwWgMDR8eL3qfosAAAA
WHOのUHCアンバサダーを務められるなど、日本の国際保健外交のかじ取りを先陣を切ってされてきた武見先生。
故安倍元総理が2013年に寄稿されたランセット「我が国の国際保健外交戦略−なぜ今重要か−」にも武見先生のお名前が出てきています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/page3_000401.html
セッション後、武見先生にご挨拶に行く白須理事長。長年に渡ってご指導ご鞭撻を賜っております。
今回リザルツの仲間入りした東海大学医学部の立石ひなのさんと3ショット。先生には3月5日(日)に開催予定のGGG+フォーラムにもお越しいただく予定です。これからもご活躍を期待しています。
今後ますます連携を図ることを確認し、無事にPMACは終了しました。1週間の長丁場、お疲れ様でした!
(ぴんく)