3月9日付の公明新聞1面に、8日に開催されたGPE(教育のためのグローバル・パートナーシップ)主催の勉強会に、公明党の山口那津男代表や自民党の逢沢一郎衆議院議員などの国会議員の先生方が参加された模様が掲載されていました。
公明党からは、他に谷合正明参院幹事長、高橋光男国際局次長(いずれも参議院議員)が参加されたそうです。
記事は下記リンクよりご覧いただけます:
https://www.komei.or.jp/komeinews/p283483/
山口代表や逢沢先生には、先日行われたGGG+フォーラムの中でメッセージを頂戴し、スタッフが代読させていただきました。
その時の様子はこちらを参照:
http://resultsjp.sblo.jp/article/190221255.html
山口代表は勉強会の中で、公明党が予てより「『社会のための教育』ではなく、『教育のための社会』をつくっていく」ことを掲げていると紹介。平和を実現するためにも「教育が大切だ」だと発言され、5月に広島で開催されるG7サミットに向け、「G7首脳と大きな方向性を共有できるようバックアップしたい」と述べられました。
日本リザルツは日本の世界の皆さんが等しく教育を受けられるよう、様々なアドボカシーをしています。
過去のG P Eのアドボカシー活動:
http://resultsjp.sblo.jp/article/189016279.html
社会課題が山積する現代において、根本的な解決に繋がるのは教育への投資です。様々な理由で学校にいけない世界の子どもたちが教育を受けることができるよう、日本リザルツも取り組みを進めていきたいと思います。
そのっち
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