2015年06月11日

両親の離婚と子どもの気持ち。

「親子断絶防止」の活動に縁あって参加させていただいています。
私は3人の子どもを監護する母親です。
6月15日が近くなって思い出すことがあります。
あれから2年・・・。
忘れもしません。子ども達それぞれから言われた言葉。
「なんで最近パパと会えないの・・」

当時離婚するにあたり別居していました。
離婚しても養育費を払わないという元夫の言葉に腹をたてた私は、別居以来3ケ月間子どもとあわせていませんでした。
そして3ケ月後に子どもから言われた「なんで最近パパと会えないの・・」
という言葉に、私は言葉を失ったのです。
同居していた際は子どもたちそろって「パパなんて嫌いだ!」と言っていたのに…
絶対に私の味方だと思っていた子どもから言われた言葉でした。 

涙がでてきました。
自分は何をしているのだろうか! 
私はなんて事をしたのだろうか! 
飲めないお酒を夜通し飲み続け、泣き続けました。

翌朝一番で元夫に連絡し、「子どもたちが、あいたがっている。」「これ以上子どもを巻き込むのはやめよう。子どもとは自由にあっていいから、離婚届にサインして欲しい。」と伝え、そのまま仕事で長野に一泊で行き、東京に戻った翌月曜日に離婚届を提出しました。

あの時、素直に自分の思いを表現してくれた子どもに感謝するとともに頭があがりません。様々な感情はあったけど、今は、子どもと父親が自由にあえるようにしてよかったと心から思えます。

京都・奈良の修学旅行に行ってきた長男が、お土産を父親に渡すため、本日子どもたち皆で、父親とあっています。そして「ただいま!」と元気に無邪気に帰宅してくる姿が、何より幸せを感じる日です。(H.K)
posted by resultsjp at 18:55| Comment(1) | 親子断絶防止
この記事へのコメント
本当に良かったです。
Posted by 白雪姫 at 2015年06月11日 20:24
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