2015年08月21日

国立市とくにたち夢ファームプロジェクトの共同研究会報告とマイクロファイナンスに関する意見交換会

8月18日に国立市役所とくにたち夢ファームプロジェクトによる共同研究会の報告書を提出するとともに、佐藤一夫市長を始めとする市役所幹部の方々に報告会を行いました。

報告会は市長公室で開催されました。
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まず座長である黒崎卓一橋大学経済研究所教授から概要について説明。
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聞き入る佐藤一夫市長、永見理夫副市長。
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市役所の関係部署の皆様。
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市役所から研究会に参加されたメンバーから次々に報告、生活困窮問題とは。
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官民の協働とは。
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マイクロファイナンスについてもご報告させていただきました。
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質疑応答でも活発なご意見や質問などをいただきました。
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ひとり親、特にシングルマザーの貧困問題は看過できない問題という意見も出ました。
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研究会の結びとしては、現行の生活困窮者支援の対象となりにくい人達への自立支援において、行政と市民団体が連携し、コミュニティの力と市場メカニズムの両方を活用して取り組むことは有効であること、マイクロファイナンス、生活困窮者の居場所づくりを他の支援方法と組み合わせた具体的な連携方法を検証して、新しいモデルを国立市から発信し、日本全国や世界に広げることが有効と結論付けました。
国立市にとってもこのような官民が共同して研究活動を行うことは初めてとのことで今後の展開が楽しみです。

その夜、今度は市役所に隣接するくにたち市総合体育館の会議室でマイクロファイナンスの意見交換会を実施しました。このところ、くにたち夢ファームの事業を各所で説明する中で、そもそもマイクロファイナンスとは何かと、実際にどれ程有効なのかという点に関心を示される方も増えたことより実施することに至りました。
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意見交換会の冒頭、黒崎先生から簡単なお話があり、その後、大和証券株式会社でマイクロファイナンスの普及活動を熱心に進めている岩井亨さんにもお話しいただきました。
また財務省の池田洋一郎さんもお仕事が終わった後に会場に駆け付けていただき、マイクロファイナンスに関わる経験談やご見解を披露していただきました
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こちらの会場配置はロの字形式に。参加者が自由にご発言できます。
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市議会議員を始めとして多くの市民の方々が参加されました。
中川喜美代市議会副議長の姿も。
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NPO団体関係者も参加。
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熱心に耳を傾ける若手議員。
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ベテラン議員も。
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市役所で生活困窮問題の現場で仕事されている方々も参加されました。
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活発な質疑応答やご意見などをいただいた後、終了時間が到来し閉会。
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様々なご意見もありましたが、マイクロファイナンスに対する認識を深めていただいたことは良いことと感じました。今回を新たなステージのファーストステップとして更に進めていきたいと思います。
ご参加いただいた皆様、また都内からわざわざ駆け付けていただいた池田様、岩井様、本当にありがとうございました。引き続きなにとぞ宜しくお願いいたします。
(和邇)











posted by resultsjp at 23:07| Comment(2) | マイクロファイナンス
この記事へのコメント
理解が進んで来ましたね。
Posted by 白雪姫 at 2015年08月21日 23:57
国立から始まる日本初の事業。これからが楽しみです!
Posted by 白虎 at 2015年08月22日 20:14
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