2015年09月04日

第二回国際母子栄養改善議員連盟

9月2日(水)、衆議院第一議員会館で、第二回国際母子栄養改善議員連盟が開催されました。国会議員の先生や省庁、国際機関、企業、NGO、学界等から約70名の方々が参加しました。

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議連会長を務める山東昭子 参議院議員

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司会を務めるのは、議連事務局長のあべ俊子 衆議院議員
(奥には逢沢一郎衆議院議員のお姿が!)

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江渡聡徳 衆議院議員

まずは様々な国々で栄養問題の改善に取り組んで来られた国際機関、NGOや企業の方々から、現地で経験やそれを踏まえてこの議員連盟に期待することなどを発表しました。

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ユニセフ東京事務所の平林国彦 代表

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WFP東京事務所の中井恒二郎 副代表

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セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの新井綾香 プロジェクト・コーディネーター

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ワールド・ビジョン・ジャパンの今西弘明 支援事業部長

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AMDA(アムダ)社会開発機構の田中一弘 海外事業部長

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栄養不良対策ネットワークの渡辺鋼市郎 代表

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大塚製薬の井上裕史 業務管理部 国際部長

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JICAの吉田友哉 人間開発部 保健第二グループ 保健第三チーム 課長

厚生労働省や外務省など省庁の方々からも、栄養分野に関して官民連携で積極的に取り組んでいきたいという意見が出ました。

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農林水産省の矢花渉史 食料産業局食品製造卸売課 課長

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内閣官房の岡島洋之 内閣官房 健康・医療戦略室 参事官

次に、あべ俊子衆議院議員から「国際母子栄養改善国家戦略タスクフォース」についての発表がありました。栄養改善のためには、政府だけでなく、国際機関やNGO、企業、学界などのマルチステークホルダーによる取組みが重要です。そこでこの国際母子栄養改善議員連盟の下に、協議会と分科会からなる「国際母子栄養改善国家戦略タスクフォース」が設立されることになりました。
協議会にはNGO、国連機関、企業、学界などのあらゆるセクターが参加し、テーマ別の分科会「農業支援」「保健」「水と衛生」で栄養改善に向けた具体的な施策について議論が行われる予定です。

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日本栄養士連盟の加藤廣子 会長も、どんどん盛り上がる栄養改善の動きに燃えておられました

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最後に私から、議連設立総会の報告を外務省のGII/IDI懇談会で行ったという報告を行いました

今回の議連は、NGO、企業、国際機関等の各機関が、日々の栄養改善の取組みの中で感じている問題意識も共有する、貴重な場となりました。
いまだ慢性栄養不良の5歳未満児は世界で1.6億人いるといわれています。この状況を一刻も早く改善するためにも、ぜひタスクフォースを実現させたいものです。(大崎)
posted by resultsjp at 19:51| Comment(2) | 栄養問題
この記事へのコメント
凄い熱気。
Posted by 白雪姫 at 2015年09月05日 09:17
盛り上がったようですね。
Posted by 白虎 at 2015年09月07日 08:09
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