2015年09月17日

釜石の本屋さんにて

イオンタウン釜石にある「さわや書店」は、“三陸沿岸周辺地域の中でも最大の売り場面積と品揃え(イオンタウン釜石ホームページより)”を誇る本屋さんです。

以前、清田明宏UNRWA保健局長の著書「ガザ 戦争しか知らない子どもたち」を探しにお店に伺ったところ、すでに仕入れてくださっており、さらに図々しくもガザの凧揚げ写真パネルを飾っていただける様お願いしていました。

詳しくは、こちらのブログをご覧ください(http://resultsjp.sblo.jp/article/152956980.html)。

それ以来、児童図書コーナーに置かれたガザの本は、「戦争特集」の棚に並んでいます。
ガザの凧揚げ写真パネルと共に。

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もう夏も終わりだし、そろそろ戦争コーナーも入れ替えの時期かと思い、児童書担当の方に
「パネルどうしましょうか」
と尋ねたところ、
「クリスマス前まで、このままでもいいですか?」
と、うれしいご提案をいただきました。

ガザの子どもたちの明るい笑顔が、とても好評なのだそうです。

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ただ、子どもたち、そしてその親世代も、戦争への関心が薄いのか、戦争がテーマとなった児童書籍の売り上げはあまり著しくないようです。

今、小学生やそれ以下の子どもを持つ親は、直接話を聞ける祖父母すら戦争を経験していない世代も多いので、「戦争を教える」「伝える」ことのむずかしさを感じました。

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しかし、ガザでは今も「戦争」は現実です。

是非一度、「ガザ 戦争しか知らない子どもたち」を手に取っていただけるとうれしいです。

(釜石事務所、吉田)
posted by resultsjp at 21:44| Comment(2) | 岩手の今
この記事へのコメント
理解ある本屋さん。ありがとう
Posted by 白雪姫 at 2015年09月22日 20:22
釜石のあちこちにUNRWAの応援団が増えていきますね。心強いです。
Posted by 白虎 at 2015年09月24日 09:44
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