2015年11月27日

釜石市での新たな取り組み

厚生労働省の助成を受け、10月1日に東京で始まった「離婚と親子の相談室 らぽーる」。
現在、釜石市でも同様の事業を始めるべく、準備を進めています。

平成26年度の釜石市における婚姻件数は129件。
同じく離婚件数は42件。
数字だけ見ると、3件に1件が何らかの理由で婚姻状態を継続できなくなっているということになります。
そして、その3件に1件の中には、子どもがいる家庭も多く存在します。

今年春より釜石市の担当者と協議を続けながら、「子どもの最善の利益」を考えた離婚の形や、ひとり親家庭の在り方についてを考えられるよう、相談受付業務や勉強会・研修会を盛り込んだ事業を計画しています。
全国的に課題となっている子どもの貧困対策としても有効であり、市が進めている「地域包括ケア」の一環として、来年春の事業開始を予定しています。

復興した未来の釜石を担う子どもたちひとりひとりが、笑顔で暮らせる社会になることを目指して。

(吉田)

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posted by resultsjp at 11:39| Comment(3) | 東北復興支援
この記事へのコメント
いつも釜石を考えてくださり、ありがとうございます。
これまでの事業体系から大きく飛び出す、斬新なプログラムを期待しています。
相談や研修も新たなスタイルを提案していただければと思うところです。
Posted by 菊池 隆 at 2015年11月27日 17:36
頑張って欲しい。
Posted by 白雪姫 at 2015年11月28日 07:46
全国展開してほしいです。
Posted by 白虎 at 2015年11月30日 19:35
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