2015年12月24日

ガザ事業出張報告B 子どもたち

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が運営する病院で出合った子どもたちを紹介します。
日本の医師団が無償で診察を行うというので同行させていただいたところ、待合スペースでは、子どもたちの手形を取って絵を描く企画が行われていました。

たくさんのカラーペンを前に、目を輝かせて絵を描いていた女の子。
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お父さん、お母さんが「もう帰るよ」と声をかけても、「まだ絵を描きたい!」と駄々をこねていた女の子。
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お母さんの「母子手帳」を預かりながら、お母さんと赤ちゃんの検査が終わるのを待っていた女の子。
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母子手帳は、日本の支援によってUNRWAから全ての母子に提供されています。

通りかかった男の子の多くは恥ずかしそうに遠目から見ているばかりの中、率先して参加してくれた男の子。
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小さな手で一生懸命に色を塗っていた女の子。
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生後1か月の赤ちゃん。お母さんと検診に来ていました。
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子どもの笑顔はいつもまわりを元気にします。
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カラフルな色使いで、みんな思い思いの手形アートを完成させていました。

子どもが子どもらしくいられる。
当然なことのようで、実はとても難しいことです。
暴力や不平等が身近な状況では、子どもが早く大人にならざるを得ません。

僅かな時間でも、子どもたちが自由な発想で遊べる空間を作ることの大切さを感じました。
posted by resultsjp at 15:14| Comment(2) | UNRWA
この記事へのコメント
写真いいね
Posted by 白雪姫 at 2015年12月24日 19:12
子どもの笑顔には周りを平和な気持ちにする力がありますね
Posted by 白虎 at 2015年12月31日 09:21
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