2016年01月21日

「らぽーる」は相談者の人生とともに・・・

離婚と親子の相談室「らぽーる」の3つのサービス、「相談業務」「ADR(裁判外紛争解決手続き)」「親教育プログラム」は、それぞれ順調に行われていますが、今日は、ADRのお話しです。
「らぽーる」のADRは、未成年の子どもがいて離婚に直面しているご夫婦が、仲裁人として中立の立場で関わる弁護士の下で、調停・裁判のように堅苦しくない雰囲気の中で、子どもを中心に据えた話し合いを行い「共同養育計画合意書」を作成するという手法です。
ADRが始まる前、離婚の渦中にあるご夫婦に、話し合いのテーブルにつくことをお誘いするのも、簡単なことではないのですが、一旦ADRが開始されても、その途中にも、どちらも譲らないとか、話し合いを自宅に持ち帰られて、仲裁人のいないところでの話し合いで根の深い葛藤が生まれたり、それはそれはいろんなことが起こります。
そんな中で、「どうして離婚されるの?」と疑問に思うくらい親和的なご夫婦に出会いました。きっと、互いに譲歩されての合意なのでしょうが、お二人とも笑顔で、公正証書作成のための委任状に署名・押印をされました。「子どもを中心に据えた離婚」とは、こういうことだと感じるADRでした。
合意書の中には、子どもが小・中・高校進学時に取り決めを見直すことが記されており、パパはしきりに「長い付き合いになりますねー、15年後が楽しみだなぁー」とおっしゃってました。
らぽーるメソッドでの合意を記念して、こんな寄せ書きを作ってみました。(サプライズプレゼントですが…)
IMAG0828.jpg

こんな風に、「らぽーる」は相談者のご家族の人生に長くなが〜く寄り添うのでした。(鈴木)
posted by resultsjp at 21:11| Comment(1) | らぽーる
この記事へのコメント
素晴らしい!
Posted by 白虎 at 2016年01月25日 10:09
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]