2016年06月21日

【ニュース】栄研化学 結核の検査装置海外市場を開拓

皆様、おはようございます。

今日は日経新聞(12面)に嬉しいニュースが掲載されていました。

栄研化学の記事です。

「栄研化学 結核の検査装置海外市場を開拓」【日経新聞(6月21日)】

医療用検査装置大手の栄研化学は結核検査装置で海外市場を開拓する。結核感染の判定が約1時間で終わる迅速検査装置を2017年からフィリピンや韓国等に向けて輸出し、将来はアフリカにも広げる。
世界では今も年間900万人以上の新たな結核感染患者が生まれている。耐久性と判定の迅速性を武器に海外市場に参入、先行する欧米勢を追い上げる…

全文はこちらから>>

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栄研化学と結核と言えば「LAMP法」です。従来、結核の検査には、複雑な機器の使用せねばならず、診断結果の精度も低く、また結果が出るまでに長い時間が必要でした。

その状況を打ち破ったのが簡易でコストも低く抑えられ、検査結果の精度も高く、短時間で結果がわかる「LAMP法」です。

「LAMP法」について詳しくはこちらから>>

現在、「LAMP法」は、結核菌のみならず、インフルエンザウイルス、腸管出血性大腸菌、マイコプラズマといった様々な病原体に対しても迅速診断法が開発され、広がりを見せています。


ちなみに、日本リザルツでは昔から栄研化学を応援しており、このようなクリアファイルまで作ってしまっている仲です。

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2013年には、日本リザルツと栄研化学、外務省による官民連携事業を成功させています。

その時の記事がこちらです。↓↓
LAMP官民連携事業 ハイチにて本格スタート

実は2012年からリザルツは粛々と計画を進めていました…その様子は、
「2012年6月ハイチ報告書」にも。

こういった地道な活動が、今の流れにつながっていると思うと嬉しいです。

栄研化学の素晴らしい技術で、発展途上国はじめ、結核に苦しむ人が世界中からいなくなるよう、今後も精一杯応援していきたいと思います。

栄研化学株式会社のサイトはこちら

(いけのり)

posted by resultsjp at 09:53| Comment(3) | 情報
この記事へのコメント
官民初でリザルツさんがハイチでランプ方を導入されたのですよね。
Posted by 白雪姫 at 2016年06月21日 10:10
方ではなくて法ですね。ランプ法!が正しい。
Posted by 白雪姫 at 2016年06月21日 10:46
いつもありがとうございます!LAMP法!すごいんですよね、今後の広がり楽しみです!
Posted by いけのり at 2016年06月21日 12:45
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