2016年06月27日

【ニュース】感染症 備え十分か(日経新聞)

皆様、おはようございます。

今日は日経新聞(6月27日・13面)、感染症対策についての記事のご紹介です。

8月のリオデジャネイロオリンピック開催を控え、蚊が媒介するジカ熱、デング熱への警戒が続いています。対策は十分なのかを検証しています。

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ジカ熱は、3年程前は数カ国・地域で感染者が見つかる程度でしたが、2016年6月15日時点では【60カ国・地域】に広がっているそうです。
日本では、2013〜14年頃に海外で感染した患者が出始め、2016年は海外で感染した患者が7人いました。
デング熱については、2016年に日本での感染報告はないものの、海外滞在中の感染者は6月12日時点で145人と、2015年の同時期の101人を大きく上回っているそうです。

これに対し、
・長崎大学のチームがブラジルで行う予定のジカウイルスの感染検査薬の評価試験
・田中貴金属工業が進めているジカウイルスを短時間で検知できる試薬の研究開発
・米イノビオ・ファーマシューティカルズ社が進めているワクチン開発
など、世界中でジカウイルス制圧への対策が進んでいますが、

現時点で、最も有効な対策はウイルスを媒介する「蚊」の駆除のようで、成田空港などでは、空港の全域でボウフラの成長を抑える薬剤を散布しているそうです。

記事全文はコチラから


そんな中、こんな記事も発見しました。

「Microsoftが「蚊取り器」開発 ジカ熱などを媒介する蚊を捕獲」

蚊取りもハイテク化が進んでいます。

私は先日のGHIT会合でお土産にもらった虫よけスプレーで、この夏は蚊を避けていこうと思います。


(いけのり)
posted by resultsjp at 10:12| Comment(1) | 情報
この記事へのコメント
メディアの役割、大きいと思います。事実を冷静に丁寧に国民に!
Posted by 白雪姫 at 2016年06月27日 12:52
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