2016年09月21日

[注目!]車いす陸上のレジェンド、7度目のパラリンピック挑戦

今週、熱き戦いを繰り広げたリオデジャネイロパラリンピックが終わりました。

今日は、日本リザルツが注目した1人のアスリートを紹介します。

車いす陸上の永尾嘉章(ながお・よしふみ)さんです。

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永尾さんは53歳。
5歳のときにポリオを発症、高校生から車いす陸上を始めました。
1988年のソウルパラリンピックから6度連続でパラリンピックに出場。
2004年のアテネパラリンピックでは主将を務め、400m×4リレーで銅メダルを獲得した車いす陸上界の「レジェンド」です。

しかし、4年前のロンドンパラリンピックでは、日本代表選考から落選。
年齢の問題もあり、周囲からは「もう限界なのでは」と引退を進める声も聞こえてきました。

まだ、やれる。

永尾さんは諦めませんでした。加圧トレーニングなどの地道な筋力トレーニングを4年間続け、今回、7度目のパラリンピックの切符を掴んだのです。

出場するからにはメダルが欲しいと望んだ今回のリオパラリンピック。
決勝に進出し、見事8位入賞を果たしました

30年以上も車いす陸上を続ける永尾さんにとって「走ることは、生きること」だそうです。
永尾さんを含め、病気や障がいなどの困難を乗り越えて頑張るパラリンピックの選手から勇気と元気を貰いました。

特に、永尾さんの発症したポリオという病気は、日本リザルツが抑止に向けて力を入れている事業の1つです。ポリオで苦しむ人がいなくなるよう、日本リザルツもパラリンピック選手同様、邁進していきたいと思います。

永尾さんのリオパラリンピックへの道はこちらの特集をご覧ください。
走ることは、生きること。車いす陸上の超人・永尾嘉章「53歳の挑戦」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/para_sports/2016/05/02/53/
53歳、短距離界のパイオニア。永尾嘉章が挑んだ7度目のパラリンピック
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/para_sports/2016/09/18/537/index_3.php
(長介)
posted by resultsjp at 21:35| Comment(1) | 情報
この記事へのコメント
頼もしいです。
Posted by 白雪姫 at 2016年09月22日 03:35
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