2016年12月16日

結核のハイレベルミーティング開催へ!

国連総会で12月15日、結核におけるハイレベルミーティングが、2018年に開催されることが決まりました。

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国際社会において、結核は社会的・経済的に脅威となっており、結核対策は、国際的にも喫緊の課題とされています。

国連での保健課題におけるハイレベルミーティングは、HIV/AIDS(2001)、非感染症(2011)、エボラ出血熱(2014)、薬剤耐性対策(AMR)(2015)、に次いで、これで5回目になります。

このハイレベルミーティング開催の理由について、南アフリカの保健大臣で、ストップ結核パートナーシップの議長を務めるアーロン・モツォアレディ氏は、薬剤耐性(AMR)の30%が、多剤耐性結核(MDR-TB)によるものであることや、結核が世界で感染症として第一の死因であることをあげています。

こうした会議がきっかけで、結核の抑止がさらに進むといいですね。
(長介)
posted by resultsjp at 13:06| Comment(3) | ストップ結核アクション
この記事へのコメント
国連の議題になるなんてすごいですね!
Posted by せつこ at 2016年12月16日 13:17
保健のハイレベル会合の開催はつい最近始まったんですね。
Posted by SUN at 2016年12月16日 14:32
いつも勉強になります
Posted by 結核三郎 at 2016年12月16日 16:55
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