2017年03月21日

スナノミ症が国会質問に登場!

3月13日の参議院予算委員会で、スナノミ症が国会質問に登場しました。
質問されたのは、公明党の参議院議員佐々木さやか先生です。

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国会中継によりますと、以下のような質疑応答のやり取りがなされました。
まず、佐々木先生は、ケニアで流行しているスナノミ症が小さいノミが原因となる感染症で、皮膚に入り込むと感染した組織が壊死してしまう上、ひどい場合は死につながることを紹介しました。

この上で、参議院議員の秋野公造先生がケニアに視察に行かれた結果、スナノミ症が@最貧困地域で流行していることA子どもやお年寄りがかかりやすい病気であることであることを伝えました。
また、佐々木先生ご自身も含め、公明党が党をあげて運動靴の回収を行うなど、日本リザルツのQ&AAA+プロジェクトをサポートして下さっているというお話も紹介して下さいました。

質問の中で、佐々木先生は、スナノミ症の全容解明に向けた研究と日本の更なる協力を要請されていました。

これに対し、岸田文雄外務大臣からは、草の根・人間の安全保障無償資金協力によって、土の床だった学校をコンクリートで舗装するなどの取り組みが行われていることが紹介されました。
また、スナノミ症の研究に関しては、日本と開発途上国とで実施する地球規模課題対応国際科学プログラム、SATREPSの活用が提案されていました。

スナノミ症抑止に向けた輪がどんどん広がっていますね。
(はるか)
posted by resultsjp at 15:54| Comment(2) | 情報
この記事へのコメント
遂に国会質問にまで!すごいですね!
Posted by かなた at 2017年03月21日 17:55
スナノミ症が政界デビュー、これから地にしっかり足を着けて。
Posted by 寅ジー at 2017年03月22日 05:16
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