2017年03月30日

釜石生活49 〜ADR〜

3月29日、東京でADR仲裁人としての経験とノウハウを蓄積しておられる横粂勝仁弁護士、現役の社会福祉士であり、また相談員として「離婚と親子の相談室 らぽーる」を切り盛りしてくださる嶋貫養子さん、そして、日本リザルツ代表の白須紀子、同アドバイザーの中島孝が来釜し、釜石市保健福祉部子ども課の高橋千代子課長、山根美保子係長、佐々木美穂主任と、「青葉通り こどもの相談室」の鈴木裕子、ボランティアの木下美喜夫さんで会合を持ちました。
横粂先生、嶋貫さんから、ADRとは何か、メリットはどんな点か、ADRの流れ、ADRの流れの中での親教育プログラムと「共同養育計画合意書」作成についてや、成功例についてのお話しがありました。
釜石サイドでは、今期実現できなかったADR勉強会なので、ぜひ組み込んでいこうということになりました。

以前、「間に入るということ」(http://resultsjp.sblo.jp/article/176049755.html)、「『らぽーる』は相談者の人生とともに…」(http://resultsjp.sblo.jp/article/172458913.html)というタイトルでブログを書いたことがありますが、このADRの達成感や、親としてどんな状況においても子どものことを中心に考えることができたという自信を持って新しい人生に踏み出すことの尊さ、そして元夫婦は「子どもを育てる」という一大事業を共に成し遂げるビジネスパートナーとして関わっていくと覚悟を決めた時の爽快感、そんな感情を味わえる夫婦が増えることを願って、釜石での活動に組み入れていきたいと思います。(鈴木)
ADR イメージ.jpg

posted by resultsjp at 11:30| Comment(2) | 東北復興支援
この記事へのコメント
どのように発展していくのかが楽しみですね
Posted by まないた at 2017年03月30日 15:59
最少単位の集団、家庭の存在は尊い
Posted by 寅ジー at 2017年04月05日 03:33
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