2017年04月03日

[ニュース]パレスチナ難民支える「母子手帳」、アプリ版運用開始へ!

日本リザルツは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のキャンペーン事務局をしています。
今日の朝日新聞に面白い記事を発見しました。

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なんと、パレスチナ難民の母子手帳の電子版が、国連と国際協力機構(JICA)の協力で完成したそうです!

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記事によると、電子版の母子手帳は、4月4日から約200万人のパレスチナ難民が暮らすヨルダンで運用が始まるそうです。スマートフォンのアプリで母子の健康情報を管理することで、万一、紙の手帳がなくても避難先で継続した健診が可能になるということです。

実は、母子手帳は日本で戦後に考案されたものです。
日本において母子の死亡率低下に貢献したことから、途上国での普及が進んでおり、現在はおよそ40か国で広がっています。
パレスチナでは2008年に導入が始まり、これまで、パレスチナ自治区とヨルダン、シリア、レバノンの難民キャンプなどで生まれる新生児に、自治政府と国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が手帳を配布してきました。

電子版の普及にご尽力されているのは、UNRWAの清田明宏保健局長です。

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清田保健局長は日本人医師。
日本の知見を活かして、パレスチナ難民ために保健分野の改善に取り組んでらっしゃいます。

記事をもっと読みたい方はこちら!
[朝日新聞]パレスチナ難民支える「母子手帳」、アプリ版運用開始へ
http://www.asahi.com/articles/ASK416HHDK41ULBJ005.html

日本の知見を活かして協力を行うことで、パレスチナ難民のみなさんが少しでも笑顔で健やかに生活できる環境づくりが進むといいですね。
(はるか)
posted by resultsjp at 20:46| Comment(2) | 情報
この記事へのコメント
こんなところにも電子化の波が!
Posted by かなた at 2017年04月04日 18:32
はるか昔からお世話になっている母子手帳、頼りになる存在だ。
Posted by 寅ジー at 2017年04月05日 03:17
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