2017年04月05日

ボランティア活動の次年度計画

ナイロビ市内のスラム居住区で実施している「結核予防・啓発活動」事業は、一旦今年7月で終了する予定で、8月から新たに開始すべく、現在事業申請に向け手続きを進めている。今度の事業では、これまでのCHV(Community Health Volunteer) 80名に加え、新規に100名のCHVに対し研修を実施し、養成していく他、現在ある結核診断・検査所を建替え、患者受入れや衛生管理を整備するとともに、最新の解析機器の導入により、より早く正確な診断結果が出せる体制を築くことで、結核保菌者の早期発見、感染防止に結び付けていく。更に、CHVの人たちが自主的に始めた清掃活動などが、地域コミュニティや子供たちとの交流の場になり、一般住民や子供たちに、結核予防だけでなく、衛生管理などに対する意識を変えてもらう、機会を設けることも計画している。現在実施している事業の成果が、次の事業の進展に弾みとなって、当初目標としている結核患者の減少に繋がることを願っている。

局チョー
posted by resultsjp at 03:04| Comment(1) | 情報
この記事へのコメント
案件形成うまくいきますように!
Posted by ほうちょう at 2017年04月05日 09:04
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