2017年04月14日

ナイロビ生活vol4 "カンゲミの「空気」編"

皆さま、こんにちは。白石です。

前回のブログ"ナイロビ生活vol3"はこちらから
ナイロビ生活vol3 "CHV Meeting+Follow-up Meeting編"

日本でもそれぞれの街で"空気"というようなものを感じますよね。その街にいると思い出される記憶というか、匂いというか、街並みの雰囲気というか。言葉で表現するのは難しいですが、読者の皆さまはご理解いただけると思います。

カンゲミという街、はどんな"空気"だったのか。書いてみようと思います。

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カンゲミとはナイロビ市内から約20分、大通り沿い一帯にあります。見渡せばトタン屋根の建物が立ち並び、ぎゅうぎゅうなほど人々が密集しています。道の左右には小さな商店があり、野菜から果物、牛肉などの食材から、洋服、何かの電気機器に使うケーブル、鍬のような農業器具、さらには棺桶など様々なものが置かれ、売られています。
確かに、ゴミが散らかっており汚い。(私が1番嫌いなケニア人文化は所構わずポイ捨てをすることです。その上、なんで汚いのに掃除しないの問うと、それは政府がやるべきだ。とケニア人お得意の政治の話に進んでいってしまいます。まず捨てなきゃいい、集めておいてそこからは行政がやるべきかもしれない。と常々思います。←何か良いアイディアがあればコメントください。)

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人が集まる場所には人が集まります。

カンゲミには30万人以上の方が暮らしています。(私の生まれ故郷、埼玉県春日部市の人口は23万人程度だったと思います。)正確な面積や人口が把握されていませんが、明らかに人口密度は春日部市の数十倍です。

正確な面積や人口が把握されていない。スラム街には住所というものが存在せず(ただ家賃は存在するようです。)、詳細な戸籍のようなものも存在しません。

人が多いと自然と音も大きくなります。喋る音、車の音、店から流れる音楽、雑音のようで私はなぜか心地よく感じてしまいます。
人が多い、音が多い。これがカンゲミの第一印象でした。

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歩けば、その街が分かります。活気があり人が行き交う。怒っている人もいれば、笑っている人もいる。そんな街の一面を見てきました。

これからのカンゲミでの活動で、カンゲミの”空気”をさらに感じ、どんな街が伝えられればと思います。
短く内容の薄いブログで申し訳ありませんでした。

次回はナイロビ生活vol5 "結核患者にお会いしました編"をお送りします。

しらいし
posted by resultsjp at 17:25| Comment(1) | 情報
この記事へのコメント
連載面白いです。次回予告がサザエさんみたいですね
Posted by まないた at 2017年04月14日 17:52
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