2017年04月21日

ナイロビでの思いと今後

ナイロビ滞在3カ月余り、漸く今週久し振りの日本に帰国しました。出発時は、ジャンパーやセーター
を着ていたが、帰国した頃は既に桜の花も散り、夏日並みの気温を記録した地域もあるほど、それだけ
期間が経過したのかと、様々な思いが廻ってきた。まずナイロビの気候については思いのほか暑くはな
く、寧ろ朝晩の涼しさに、過ごしやすさを感じるほどであった。肝心の当団体のプロジェクトについて
は、実施現場であるKangemiスラム居住区は、当初聞かされていた治安面での不安も、足を運ぶごと
に慣れ、住民の方々の顔も違って見えるようになってきた。仕事の上で直接顔を合わす、スタッフや
CHV(本事業の活動に携わるボランティアの人たち)も、何回か接するうちに各人の顔や個性が、徐々に
分かるようになってきた。それでも研修や会合で顔を合わせているが、彼らの生活や背景について、も
う少し知っておいた方が良かったかも知れないと、後悔している。スラム居住者がボランティア活動を
行うことは、我々日本人の感覚で考えるのとは、明らかに違った物差しで見る必要があるからだ。
この様にやり残したことや、こうしておけばよかったなど、今となってはもう遅いが、いろいろな経験
をさせてもらった。今後は別の視点で眺めることになるので、新たな感覚、考えが出てくるかも知れな
い。現場をある程度理解した上で、プロジェクト全体を管理していくようにしていきたい。

局チョー
posted by resultsjp at 12:14| Comment(2) | 情報
この記事へのコメント
集中して、良い案件が形成なされることを願ってます!
Posted by かなた at 2017年04月21日 17:03
ケニアでの貴重な体験ですね。
Posted by ワタ at 2017年04月24日 18:08
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