2017年07月03日

ユニセフ東京事務所の木村所長のご講義

本日、ユニセフ東京事務所の木村泰政所長に日本リザルツまでお越しいただき、水と衛生についての貴重なご講義を頂きました。世界では3人に1人がトイレのない環境で暮らしており、1日に800人以上の乳幼児が下痢性疾患で亡くなっているそうです。さらに、思春期の女性の場合、トイレがないために学校を中退、退学するなど、健康的、文化的生活の営みにも支障をきたしているとのことでした。途上国でのトイレ事業は、ただトイレを設置するという単純な問題ではなく、水、衛生管理、手洗い、下水処理など様々な課題が密接に関連しています。そして、野外排泄からの行動変容には、トイレを身近に感じてもらうためのキャンペーン活動も必要です。さらに、効果的な水・衛生管理、低価格で革新的なイノベーション、平均値では埋もれてしまう最貧困層の方々に焦点を当てる等の様々な戦略とともに、継続的な支援が必要になるとのことでした。日本リザルツでは、ご著名な方々からご講義いただける機会が多く、本当に勉強の日々です。木村所長、貴重なご講義、ありがとうございました。(トミー)

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posted by resultsjp at 16:46| Comment(4) | 情報
この記事へのコメント
トイレ大革命が必要ですね
Posted by 小鳥 at 2017年07月03日 18:36
世界の人々のためにトイレ改革重要です。
Posted by ワタ at 2017年07月04日 09:14
大変勉強になります!
Posted by かに at 2017年07月04日 09:46
トイレ普及は難しいんですね
Posted by まー at 2017年07月05日 16:29
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