2018年02月10日

ケニア トイレ視察・調査

先日、LIXIL竃k村様に案内を頂き、SATOトイレの現場視察に行きました。
ナイロビ市内より2時間程、車で移動してタンザニアまで後90Km程のサイトに向かいました。

ケニアの一般的なトイレ建設方法は、以下の通りです。
1. 1台辺り/直径1メートル、深さ7メートルの穴を掘る
2.地面に直接、コンクリートで基礎を作る(掘った穴の周りをコンクリートで固め、成型する)。

IMG_0762[1].JPG

トイレ旧式.jpg

2室、3室と連なる場合は、建物の長さに合わせて、トイレの中心が直径1メートルになる様に穴を掘っていくとの事です。

トイレを新築されたお宅のトイレを見学させて頂きました。
SATOトイレ+化粧タイル+バスルーム付きとの事で少し自慢をされていらっしゃいました。

ケニアのトイレには明かりがありません。
トイレの穴が深く、蓋がないため、子供がトイレの穴に落ちてしまう事故も起きているそうです。

IMG_0752[1].JPG

IMG_0754[1].JPG

小学校ではSATOのトイレを使い、比較実験をされていました。
左側1列を旧式、対面の右側1列をSATO式に分けています。

IMG_0761[1].JPG
IMG_0765[1].JPG

旧式は蓋がないため、直接、汚物の臭いが穴から漂ってきていました。

しかし、SATO式トイレでは、てこの原理を使って、汚物が溜まると自動で蓋が開閉する仕組みを取り入れており、穴からの臭いを防いでいました。異臭もしません。

IMG_0768[1].JPG

こちらの学校では、2時間に1回のトイレ清掃を行っているとの事です。
清潔にトイレを使うためには掃除教育も重要であると感じました。

IMG_0772[1].JPG

Shingo

posted by resultsjp at 15:31| Comment(0) | 情報
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]