2018年02月15日

【一輪の花】

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先日、高等学校通信教育を受講されている生徒に、総合的学習スクーリング(面接指導)する機会をいただきました。

キャリア教育のスタイルを取り、双方向的なワークを行いました。
具体的には、自己紹介のワーク、自己表現および自己肯定のワークです。
自己紹介のワークでは、生徒の自己紹介に、質問を掛け、会話を重ねていく方法。
これによって『会話することの心地よさ』が体感できます。
自己表現および自己肯定のワークでは、『自身のやりたいことを参加者の前で発表』。
その場で『否定されない体験づけ』を経験していただき、『自己肯定感の芽生え』を目指しました。
みなさん、緊張の面持ちでありましたが、自身の言葉で、自身の気持ちを表現されていました。

高等学校通信教育を受講されている生徒の中には、様々な家庭環境や自身の境遇等があることは容易に想像されます。
参加されたみなさんに、それぞれ内包している問題や課題はあるものの、それに対処する術が見つからない状況が見受けられました。
状況を打開するために、もがき苦しみ、そのストレスから自傷する生徒もいるということです。

今後、不定期であっても、このような生徒さんにアプローチが可能となれば、未来の釜石地域におけるメンタルヘルスケアの地域予防に繋げていけるものと信じております。

何より、健気に咲く『一輪の花』のように、精一杯頑張っている生徒のみなさんの姿が、印象に残りました。

青葉通りこどもの相談室  和賀
posted by resultsjp at 11:49| Comment(1) | 東北復興支援
この記事へのコメント
お疲れ様でした
Posted by ことり at 2018年02月15日 13:30
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