2018年03月14日

【7年】

2018年3月11日、あの日から7年。

釜石に移住して間もない頃、地域の方からお聴きした一言が想い出されます。
『和賀さん。皆さん、復興、復興って言うけれど、ここに住む自分たちは、日々を精一杯、過ごしているだけなんだよね・・・。皆さんの言う【復興】って、何なんだろうね・・・答えやゴールはあるものなのかな。』

3月11日、メディアは各地の光景を映し出していました。
≪あの日を忘れない≫ことは大切です。
一方で
≪あの日を忘れたくても、忘れられない≫方々がいることも事実です。

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3月12日
相談室に来室された小学3年生(9歳)が、私にプレゼントしてくれました。
『ハートの形をした石』。
彼が長年、大切にしていた宝物だそうです。
『あれから7年経ったから、ラッキー7で幸運が訪れますように。』と、満面の笑顔で贈ってくれました。

今後もここ釜石で心の支援のお手伝いをさせていただきたいと、強く感じたエピソードでした。


青葉通りこどもの相談室 和賀
posted by resultsjp at 14:20| Comment(1) | 東北復興支援
この記事へのコメント
心温まるエピソードに胸を撃たれました。大変かとは思いますが、1人でも多くの方のために、釜石のために頑張ってください
Posted by ことり at 2018年03月14日 19:29
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