2018年05月31日

ASEFハイレベルミーティング

アジア欧州財団(ASEF)主催で5月30日及び31日に開催されている、公衆衛生ネットワーク10周年記念行事「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC) −感染症と闘うツールとしてのUHC−」にオブザーバーとして出席しました。UHC及び薬剤耐性(AMR)対策の専門家がアジア及び欧州の22か国から集まり、どうすればAMR問題をUHC普及の中に組み入れることができるかということについて話し合われました。ラオスのように保健医療において発展途上の国の代表者から、進んでいる国の推奨事例を導入するのに有効なツールがないかという質問があったり、スウェーデンのように保健医療の分野で先進的な国で、今後薬剤耐性菌を保有する人の増加及び薬剤耐性菌対策費用の爆発的増加を予想しているという発表があったりと、各国の問題意識や、国際的に協調してそれらの問題に取り組もうという姿勢を感じました。
UME

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この記事へのコメント
お疲れ様でした!
Posted by ことり at 2018年05月31日 12:40
ここでもUHCのコンセプトが重要なんですね。
Posted by ひら at 2018年05月31日 18:16
この先の展開も是非共有してくださると、勉強になります。
Posted by そら at 2018年06月04日 11:24
このような相互理解と協力の場が増えることが問題の解決や軽減につながるといいと思います。
Posted by しん at 2018年06月24日 22:32
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