現在、日本リザルツは、栄研化学が発明したLAMP法という結核診断法をケニアに取り入れ、結核患者の早期発見に役立てるための活動を行っています。
2018年6月18日から20日にかけて、栄研化学とヒューマンの職員達を講師に招き、カンゲミヘルスセンターで当センターの技師やクリニシャン達に研修会を開きました。
こちらの写真は、カンゲミヘルスセンターの技師・アンダーソンさんとヒューマンのトレーナー・アンドレさんがランプを用いた結核検査に取り組まれている様子です。以前、アンダーソンさんは結核検査所の若手のホープだと聞きました。結核検査技師として、彼の更なる成長が楽しみです。
こちらの写真は、カンゲミヘルスセンターのクリニシャン・サラさんが結核検査に取り組まれている様子です。彼女は、結核検査の技師ではありませんが、3日の研修でLAMP法について深く学ばれていました。彼女のように、クリニシャンもLAMP法について学ばれることは、ヘルスセンター全体で新たな技術を活用していくために大切だと感じました。
こちらの写真は、栄研化学のトレーナー・金本さんがLAMP法の技術指導を行っている様子です。日本と異なる環境でランプの技術指導にあたり、金本さんや他のトレーナーの入念な準備に感心しました。
3日間のランプの研修会で、参加者達の多くの驚きと熱意を感じました。講習会の最後に、参加者のケニア人達にランプの導入と活用に対する思いを聞きました。すると、多くの結核患者を抱えるカンゲミヘルスセンターにおいて、LAMP法はとても役立つだろうという声を受け取りました。また、カンゲミからケニアの様々な場所にLAMP法を普及するために、日本リザルツの役割と努力が重要だという声を貰いました。これからも、多くの方々と共に歩み、LAMP法が必要な方々の手助けになるように努力をしていきます。
(智貴)
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