2018年08月06日

西日本豪雨災害(岡山県倉敷市真備町の医療現場からの緊急報告8月5日現在)

  西日本豪雨被災者支援2018「岡山県倉敷市真備地域療復興緊急支援事業」の申請に取組んでいます。
   緊急医療対策については、7月18日から移動診療車両による支援を中心に、地域のNGOや医師団等のご尽力で、一日当たりの診療者数は60名まで復活しました。然しながら、7月末で移動診療車による対応も終了しております。一方で、災害前の同地域の一日当たりの診療者数は860人に上っており、全ての患者様が安心して医療施設で受診できるためには、地元の医師の先生方のご努力をご支援することが急務となっています。そこで、日本リザルツは、ガザ地区の医療支援等の豊富な経験を活かして、本事業の申請に取組んでいます。
   事業の目的は、「まび記念病院」のプレハブの仮設診療施設を拠点とした医療環境の整備をはじめ、広域な医療ニーズに対応するため、まび記念病院以外の被災診療施設3カ所にも、新たに小規模なプレハブ仮設診療施設を設置し、必要な医療機器等を提供する事業となっています。このことで、「かかり付け医」による顔の見える地域医療体制の復活をご支援いたします。同時に、高齢者、こども、母親等社会的弱者層の患者様などに焦点当て、診療時間後の時間帯を活用して、週2回程度、健康及び心のケアのための相談会を行います。
   倉敷市真備地区は、7月6日から7日にかけて発生した集中豪雨から早くも一か月経ちますが、住居、商店、医療施設など一階部分が浸水したことで、被害は想像以上に深刻です。復旧には相当な時間を要するといわれています。
   総合的な復興対策が必須ですが、まずは、人の命を救い、住民の皆様が安心した日々を一刻も早く送っていただけるようご支援をしたいという気持ちで取組んでいます。
   皆様の、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
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posted by resultsjp at 00:06| Comment(2) | 情報
この記事へのコメント
一刻も早く事業が開始できるといいですね!活躍ぶりを拝見するたびにナイロビで元気を貰っています。ありがとうございます。
Posted by ことり at 2018年08月06日 13:06
台風もありますし、現地の方々は不安な日々を過ごされているのだろうと想像します。
Posted by しん at 2018年08月08日 07:50
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