2018年08月13日

UHCにに向けた取り組みが、2018年9月からケニアで開始

 下記は、8月13日付アブタ氏ブログの邦訳版です。
こちらはGGG+フォーラム特別会合で話された議論です。
   少くとも320万人のケニア人がケニア保健省の展開する新健康対策の最初の裨益者となるだろう。  UHCパネルの議長のギルバート・コクワロ教授は、2022年までには全てのケニア人が新対策を利用することとなる、と述べた。キスミ、マチャコス、ニエリ及びイシオロの各郡が18カ月のパイロット事業となる。
   シシリー・カリウキ保健省長官は、これらの郡でのパイロット事業は、地域の病気の負荷に基づくエビデンスに基づく決定であるとした。即ち、キスムは、HIVエイズや結核などの感染症患者の多い地域であること、マチャコスの病院の通院者は事故や傷害によるものであること、ニエリでは、特に糖尿病などの非感染症患者が多いこと、イシオロでは、遊牧民対象対策を意図していること、というものである。
    UHC2030運営委員会の共同議長のAmref Health Africa Group CEOのギジンジ・ギタニ博士は、
「UHCは、公平を課題とし平等を課題とするものはない。それは、取り残された者を探し出して、搭乗させるものなのである。我々は、現状を把握することでUHCを達成できるのである。対策目的を明確化し、その達成に向けて行動しよう」、と述べている。
                                                                                         アブタ・オゲト

posted by resultsjp at 11:39| Comment(2) | 情報
この記事へのコメント
今後のケニアのUHCに向けた取り組みが楽しみですね
Posted by ことり at 2018年08月13日 13:07
それぞれの地域で成果をえられることを願います。
Posted by しん at 2018年08月18日 20:34
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